原案・監修  佐々木保行(鳴門教育大学副学長)

●文部科学省選定
幼児が親しみやすく興味を持って見ることが出来るように、
空とぶうさぎ「みみすけとパタパタ」が登場します。
全体は4話で構成され、「みみすけとパタパタ」がいろいろな場面に登場、活躍し、
いずれの場合も「ぼく(わたし)、いやだよ!」とただちに拒み、逃げるよう教えています。
幼児自身がどう行動したらよいかを分りやすく、自然に習得できる教材作品です。

佐々木保行先生のお話
「子どもたちにとっては、知らない人も話をしているうちに知っている人になってしまう。知らない人が話しかけてきた場合は、その場から逃げることが大事。子どもの段階では、家族や身近な人たちと深く交流すべきで、知らない人を拒否するよう教えたからといって人間不信を植えつけることにはならない。はっきり「いやだ!」と言って危険な場所から逃れることを、遊びや生活の中で上手に教える必要がある」


内 容
 

第1話 ひろしちゃんの場合

ひろしちゃんが歩いていると車に乗った男が近づいてきます。「犬がいなくなっちゃった。お菓子をあげるから一緒にさがして」といいます。そこに「みみすけとパタパタ」が登場!! ひろしちゃんは「ぼく、いやだよ!」といって近くのお友だちの家に走っていきます。「みみすけとパタパタ」が男を懲らしめます。

第2話 ゆうじちゃんの場合

ゆうじちゃんが自転車で遊んでいると、おばさんが「可愛い子ネ、おばさん可愛い子、大好き。オモチャを見せてあげるから車に乗りましょう」といいます。ゆうじちゃんは「ぼく、いやだよ!」といって家に走っていきます。「みみすけとパタパタ」がおばさんを懲らしめます。

第3話 まさおちゃんの場合

まさおちゃんがチョウチョを追いかけていると、おじさんが「まさおちゃんだネ、おじさんはまさおちゃんのお父さんと同じ会社の人だけどね、お父さんがケガをして入院したんだ。」といって来ました。「病院に連れて行ってあげるから車に乗りなさい」といいます。まさおちゃんは「ぼく、いやだよ!」といって急いで家へ帰ります。「みみすけとパタパタ」が男を懲らしめます。

第4話 けいこちゃんの場合

けいこちゃんが公園で遊んでいると、おじさんから「とっても可愛いネ、おじさん可愛い子の写真写しているんだ、写真をとらしてネ」と近づいて来ます。「もっと広いところでとろう。さぁ、車に乗って」と誘います。けいこちゃんは「わたし、いやだ!」といって走って家に帰りました。「みみすけとパタパタ」が男を懲らしめます。

 

内容のポイント
@ 子どもは、知らない人も話をしているうちに、知っている人になってしまう。
A 見知らぬ人が話しかけてきたら「ぼく(わたし)、いやだよ!」とはっきり言ってその場を逃げる。
B 今あった出来事を親や先生、近所のよく知っている人などに話す。



特 徴

@ 一話2〜3分でまとめられ、子どもが飽きずに集中して見ることができる。
A 具体的な誘拐場面をアニメで分りやすく映像化。
B 誘拐犯と接点を持った幼児にそれぞれの対応策を教えるケーススタディ方式。
C 各話とも、空とぶうさぎのみみすけとパタパタが犯人を懲らしめる幼児向けの結末。
D 4話を通じてのまとめも付いている。
E とにかく「いやだよ!」と逃げ出すことの大切さを繰り返し訴えている。
F 親と子、先生と子どもたちが「こんなとき、どうしたらいいか?」を話し合える。

 



わたしたちがこの作品を制作しました
原案・監修/佐々木保行(鳴門教育大学副学長)
監督/遠藤克己  演出/島崎奈々子
声の出演/伊倉一恵 山田栄子 高木早苗 伊藤美紀 大滝進矢 南 杏子  
キャラクターデザイン・原画/野館誠一  美術監督/鈴木森繁  背景/中島嘉寿子 佐藤道子  
音響監督/松浦典良  効果/神保大介  録音/小原吉男 成田一明  
録音スタジオ/整音スタジオ  音響制作/現  撮影/森口洋輔 白井敏雄
編集/谷口 肇  現像/東京現像所  制作デスク/影山憲文  制作進行/吉岡仙朋
アニメーション制作/株式会社ぴえろプロジェクト 
●製作・著作/株式会社サン・エデュケーショナル


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