タイトル |
価格 |
対象学年・監修者・出演者 |
内 容 |
狂言・野村万蔵 ―技とこころ―
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
監修: |
七世野村万蔵が戦後狂言界の新しい波の旗手であったことは、誰も異論のないところであろう。この作品は、七世野村万蔵の現在を核として、現代に生きる狂言、その伝承のあり方にまで分け入ろうとするものである。そして、何よりも近代狂言の完成者としての万蔵の舞台の魅力の記録でもある。古典・新作において常に創意・工夫を怠らない万蔵の日常も紹介し、彼の魅力がどのように次の世代に受け継がれていくのか、狂言の伝承の厳しさも、その孫太一郎を薫陶する映像の中に知ることができる。['00] |
一般学校用 ライブラリー用 |