いのちと死の授業
総監修: |
“生きることのすばらしさ”や、“死”について考えるための映像教材 児童・生徒や教育関係者が生命の尊さや生きることの価値を、様々な視点から気づき、学べる映像教材です。各巻の語り手の経験談や、再現ドラマ、体験授業、専門家の解説などを通して、生命のかけがえのなさや強く生きようとする姿勢、他者を思いやる気持ちなどを感じ取り、考えられる内容です。今後ますます重要になる生命尊重教育や道徳教育でご活用ください。「指導のためのユーザーズガイド」付属 (ワークシートはPDFデータ付き・印刷して授業使用可) 【メニュー選択】 全巻、メニュー画面で「児童・生徒向け映像」または「教員向け映像」を選択できます。 |
タイトル |
価格 |
対象学年・監修者・出演者 |
内 容 |
優秀映像教材選奨 優秀作品賞 @ 難病と闘って気づいたこと
<丸善出版作品> |
カラー |
総監修: |
“死とは何か”、“何のために生きているのか”、“いかに生きていくべきか”―。誰もが考えるこのテーマについて、闘病に向き合った方々の講演を通して考える。NPO法人「ももの木」は白血病やがんなどの患者の方やその家族が集い、悩みを共有したり交流したりする活動をしている。メンバーは、死と隣り合わせの闘病の日々から生き抜いたことで感じたことや得たことなどを伝えるために、小学校から大学まで幅広い対象へ自らの闘病体験を語る“いのちの授業”を行っている。「ももの木」の小学校での講演や、メンバーへのインタビューを通して、“死という限りがあるからこそ、生きている今を輝かせて大切にしよう”というメッセージを伝える。 |