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金融

プライマリー金融論入門

プライマリー
金融論入門
DVD 
全10巻

激動する現代経済の大きな要因の一つは金融。金融は安定した経済活動のために不可欠な経済の大きな柱です。その機能に支障をきたすと、たちまち経済活動は混乱、停滞し、社会や暮らしに大きな影響を及ぼすため、世界は金融から目を離すことができません。
「プライマリー金融論入門」は、金融とそれに起因する現象、金融と実社会、金融と私たちの暮らしの関連性について考えていく金融論(Monetary Theory)の入門者向け映像教材です。分かりやすいストーリー、実写映像、図版、グラフなどを用いて各テーマを、興味深く解き明かします。金融とは何か、その役割や仕組み、影響、市場、政策など、金融の基礎を検証、解説し、金融危機の背景や課題も考察しながら、マネーワールド、金融の本質に迫ります。
金融の奥深さを探る
●初学者を対象とし、金融論の全体を俯瞰できる構成。
●金融の基礎の基礎から現実経済への応用まで理解できる。
●内外で発生する金融現象も取り上げ、興味関心が深まる。
●工夫されたストーリー、史実などの挿入で分かりやすい。
●大学等の授業と個人学習に活用できる。
●中級・上級レベルへの突破口となる導入教材。

タイトル

価格

対象学年・監修者
・出演者

内 容

I 金融危機と金融秩序

〜危機は変化へのチャンス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 (DVD)400V030S

カラー
約35分
DVD
40,000円+税

監修 :
浅子和美
(一橋大学経済研究所教授)   山澤成康
(跡見学園女子大学教授)

2002年に本格化された欧州統一通貨《ユーロ》の導入は、当初こそ世界から多くの期待が寄せられましたが、経済力の格差を残したままの通貨統一による問題が次第に露呈し、ギリシャの債務危機という金融危機にまで発展しています。そのわずか前には、サブプライムローンに端を発するアメリカ発のリーマンショックが、世界経済を大混乱に陥れました。このように近代に突入して以降、世界は数々の金融危機、それを起因とする恐慌に見舞われ、社会は大きな影響を受けてきたのです。1990年代に起きた日本のバブル崩壊も然り。そうした金融危機の背景にある共通項に注目し、危機回避の視点からその要因を探ります。例えば大きな金融危機には、空間や時間を超えて危機の連鎖が生じ、リーマンショックとバブル経済崩壊には、過剰な投資、リスクテイクという共通項が見られます。何故、世界は同じ失敗を繰り返すのでしょうか、失敗を糧にした新しい金融秩序の構築のために、世界はどのように協調していこうとしているのでしょうか。日米欧で発生した金融危機を検証し、プレゼン形式を使いながら、金融危機と金融秩序について考えていきます。

「キーワード」
金融危機、ユーロ、ギリシャ債務危機、ソブリン債、ソブリンリスク、欧州債務危機、リーマンショック、サブプライムローン、危機の連鎖、円高、国際通貨基金、欧州中央銀行、クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)、デフォルトリスク、リスクプレミアム、バブル崩壊、リスクテイク、財テク、証券化、大数の法則、金融工学、不良債権、失われた10年、キャピタルクランチ、貸し剥がし、貸し渋り、クレジットクランチ、ジャパンプレミアム、金融庁、金融再生プログラム、不良債権終息宣言、Too Big To Fail、追い貸し、モラルハザード、プルーデンス政策、国際決済銀行、自己資本比率規制、バーゼルV、早期是正措置、預金保険制度、日本政策金融公庫、ブラック・スワン理論、ナシム・ニコラス・タレブ
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