幼児保育 |
その他保育一般 |
文部科学省指定教材のシリーズです。
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タイトル |
価格 |
対象学年・ |
内 容 |
文部科学省特別選定 年長さんがつくったおばけやしき
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カラー |
(5歳児) 文部科学省指定教材 |
自然な園生活の流れに潤いと変化をもたらすものとして、園行事があります。幼児がこれらに参加し、それを楽しみ、いつもの園生活と異なる体験をすることによって、幼児の活動意欲を高めたり、幼児同士の交流を深めたり、幼児自身が思わぬ発見をしたりして、新たな生活を広げていくことができるのです。 ['03] |
文部科学省特別選定 迷路ごっこだよ
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カラー |
(5歳児) 文部科学省指定教材 |
幼児は感じたことや考えたことをその子なりの言葉で表現し、それが他者に受け止められる体験の中で、表現する喜びを感じます。また、自分の思いが相手に伝わることで、自分の存在を実感し、充実感を得て、安定した気持ちをもって生活や遊びを楽しむようになっていきます。 ['02] |
文部科学省特別選定 ちっちゃいけどいい?
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カラー |
(5歳児) 文部科学省指定教材 |
幼児は友達とともに暮らす幼稚園生活の中で、互いの存在を感じつつ様々な体験を重ねていきます。幼児一人一人が自分
の考えを表しながら、同時に友達の思いを受け入れていくためには、友達と一緒に活効しながら喜びを分かち合う、悔しさや悲しみをこらえるなど、心を動かす出来事を共有することが大切です。これらの体験を通じて、幼児はお互いの感じ方や考え方に関心を寄せ、だんだんに相手のよさに気付いていきます。 ['01] |
文部科学省選定 あしたね
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カラー |
(4歳児) 文部科学省指定教材 |
初めての集団生活の中で、幼児は、気の合う友達、心ひかれる友達、ちょっぴり気になる友達、いろいろな友達と出会います。4歳児タカシはこうした出会いの中で、楽しさや葛藤など様々な感情体験を重ねながら、友達とのつながりをつくり自分が自分であることに気づいていきます。 ['00] |
文部科学省選定 ほんとうのオバケみたい
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カラー |
(4歳児) 文部科学省指定教材 |
はじめて集団生活を営む幼児にとって、友だちの遊びの中に入るにはちょっぴり勇気がいるものです。とくに自我が芽生え、友だちの存在を意識しはじめる時期においては、周囲の人々が自分をどのように受け止めているのかが気になります。あるがままを受け止める他者の存在により、幼児は安心して自分の思いを表し、人とかかわれるようになっていきます。 ['99] |
文部科学省選定 きょう、きてよかったね!
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カラー |
(4歳児) 文部科学省指定教材 |
幼児はものや人などの様々な環境と出会い、発見を楽しんだり何かを試みたりする中で自分なりに納得し、それらを生活や遊びに取り入れ自らの世界を広げていきます。このような過程において重要な鍵となるものは、先生と友達との出会いであり、そこでのコミュニケーションです。それはまさしく幼児期における自我の芽生えを支える「自分さがし」と言えるでしょう。すなわち、先生や友達との生活の中で体験する様々な葛藤や楽しさを通して、幼児は自分自身のこだわりやおもしろそうな世界に気づき、新たな環境とのかかわりを始めるのです。 ['98] |