幼児保育 |
保育の重大事故を防ぐ |
保育の重大事故を防ぐ
各巻18,000円+税 |
〜保育現場における危機管理を映像で学ぶ〜 保育所や幼稚園、こども園における重大事故は依然としてなくならず、いま改めてリスクマネジメントの重要性が問われています。近年ニュースでも大きく取り上げられたバスの閉じ込めによる死亡事故、園内外の遊具や建具による事故をはじめ、睡眠中、飲食中での事故も時には重大な事態を引き起こすことがあり、そうした様々な場面において、保育に関わる全ての人が、事故につながりやすい原因や状況を共有し、安全管理を徹底することが求められます。 |
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タイトル |
価格 |
対象学年・ |
内 容 |
保育の重大事故を防ぐ @食べる、寝る
(DVD)18V0021S |
カラー |
監修:猪熊 弘子(駒沢女子短期大学教授)
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保育中の死亡事故が最も多いと言われているのが乳児期(0歳〜2歳児)であり、その中でも特に注意が必要なのが「食べる」「寝る」場面です。 ['25] |
保育の重大事故を防ぐ A水遊び、散歩、見失い
(DVD)18V0022S |
カラー |
監修:猪熊 弘子(駒沢女子短期大学教授)
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幼児期(3歳〜5歳児)は知的好奇心が高まり、様々なことに関心を示し、行動範囲も広がる時期です。 ['25] |
保育の重大事故を防ぐ B事故を起こさないための園づくり
(DVD)18V0023S |
カラー |
監修:猪熊 弘子(駒沢女子短期大学教授)
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保育現場において事故を起こさないためには、個々の事例を学習することはもちろん、組織全体での危機管理が重要です。 ['25] |