小学校 |
図画工作 |
造形・想像・表現 |
タイトル |
価 格 |
対象学年・ 監修者・出演者 |
内 容 |
文部科学省特選 <桜映画社作品> |
カラー |
監修:
遠藤友麗 |
このビデオでは、デザイナー福田繁雄さんの仕事を中心に、常識を180度転換させ、楽しく おもしろい不思議を紹介しながら、その仕掛けの原理や不思議世界の発想を理解させていく。また想像力と知的創造力を働かせて、不思議で楽しい創作世界をつくりだすことへの関心を深め、自分しかでき ない不思議の世界を考えつくりだす創作活動を活性化する。 '02 |
文部科学省選定
−ぞうけいあそび−
30H2101A |
カラー |
小学1・2年 |
“造形的な遊び”の活動は、材料の質、色、形量などによって触発される。この作品は、造形活動の基礎ともなる材料とのかかわり方に重点をおき、発想や連想をもとにした創造表現の楽しさや喜びを感じとらせる為に製作したものである。表現への動機づけとして、身のまわりのものに目を向けさせたり、児童の本来持っている新鮮で柔軟な感覚を高めたりするのに適した教材である。 '81 |
文部科学省特選
30H2301A |
カラー |
小学3年 |
中学年の絵の表現には、想像したことを現わす絵がある。 '82 |
文部科学省選定
−かき方の基本−
30H2017A |
カラー |
小学3年 |
児童、生徒に理解できることをねらいに、立体感、遠近感、画面構成、描写の仕方、彩色の仕方の問題等、9つの基本的事項を取りあげ、その上に自分の考えを生かして、楽しく絵が書けるように構成した。 '79 |
文部科学省選定
30H2501A |
カラー |
小学中・高学年 |
見たこと、感じたこと、想像したことを大切にしながら、造形的表現の能力を高める教材としてまとめた作品である。また既成概念にとらわれずに、さまざまな夢を“箱”にまとめていくプロセスを、教室の活動を中心にまとめて、創造力と感性を高める教育にも役立つように製作したものである。 '93 |