社会教育 |
女性の社会活動 |
タイトル |
価 格 |
対象学年・ 監修者・出演者 |
内 容 |
私と地婦連
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カラー |
語る人:田中里子(現東京都地域婦人団体連盟常任参与・元全国地域婦人団体連絡協議会事務局長) |
戦後の婦人活動、消費者運動、平和運動をNPO活動50年のキャリアを持つ田中里子さんがその活動を通して語る。当時の映像資料を中心に構成されたこの3部作は、市民運動や社会参加に必要な活動を知る宝庫でもある。 '04 |
八十七歳の青春 〜市川房枝生涯を語る〜
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
(女性の社会進出) |
明治、大正、昭和にわたって女性の地位向上のために闘い、女性の参政権を獲得するまでの過程を中心に、市川房枝さんが自身の生きて来た道を語る。 '92 |
文部科学省選定
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
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「台風の跡もすぐ直る、火事も土地までは焼くことができない、しかし子どもたちが悪いと何もかもなくなってしまう」という諺が沖縄にある。この映画は、沖縄の生活、とくに困難な状況の中で、母親たちが子どもの教育に心を砕き、子どもに未来をかける姿を、本土復帰直前の矛盾に満ちた美しくも異色の風土の中に取材し心をこめて描いたものである。 '70 |
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