高等学校 |
理 科 |
理 科 |
タイトル |
価格 |
対象学年・ |
内 容 |
文部科学省選定 ―自然のしくみ―
〈桜映画社作品〉 |
白黒 |
|
ノミは人が近づくとなぜはねるのだろう? '60 |
文部科学省選定
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画:日本学術振興会 |
近頃めっきりきれいになった神田川に予想外の公害がもちあがった。ユスリカの大発生で '74 |
文部科学省選定
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
(人間と自然) |
25年間、無農薬野菜を作り続けてきた須賀一男さんの自然農法の記録。化学肥料や農薬を一切使わず、枯れ草やわらで堆肥を作って田や畑に還元し、自然の土壌と同じ“生きている土”を作り出す。自然のしくみを上手に再現した須賀さんの農業の方法は私たちの健康の中心となる「食」と「農」の問題を考える手がかりとなる。 '84 |
文部科学省特選
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画:(財)自然農法国際研究開発センター |
見えない土の世界には地上よりはるかに多数の生物が住んでいる。この映画は、虫眼鏡、顕微鏡、電子顕微鏡を用いてその世界を覗いて見ようとするものである。芽が出たり、根が伸びたり、菌が成長したり争ったりする、ふだん見られない世界が見ることができ、また、自然の土にある有機物の効用を知ることもできる。 '93 |
宇宙から測る
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画:大成建設株式会社 |
従来、ダムやトンネルなどの大規模な土木工事の測量は、国土地理院が定めた三角点から測量を開始し、山や谷を越え、リレーしながら基準点を設けねばならなかった。そのうえ、2点間の見直しを必要とするため、天候にも大きく左右された。そこで、人工衛星を用いた新しい測量システムが開発された。この測量システムの実際と未来像をさぐる。 '92 |
科学技術映画祭科学技術庁長官賞
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画:大成建設株式会社 |
日本の計測技術の発展とともに、富士山の高さは書き替えられて来たが、いずれの高さも、山麓から山を見上げる角度と距離を手がかりに間接的に測った「三角測量」による値であった。1993年夏、最新の測量技術検証のため、「直接水準測量」と人工衛星を利用した「GPS測量」で測量した。この50日間に及ぶ富士山計測の記録を描く。 '94 |
教育映画祭最高賞 〜生活利用と環境改善〜
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画:文部省 |
ヘドロ、ボーフラ、光化学スモッグ、鉛公害…わたしたちの囲りには健康をむしばむ様々なかたちの公害が発生している。ボーフラからさらにヘドロまで食う―ということで有名になってしまったグッピー。その発見からそれを環境改善に利用するまでの経過を追う。 '71 |
![]() ![]() |