中学校 |
社 会 |
日本の諸地域 |
タイトル |
価格 |
対象学年・監修者・ 出演者 |
内 容 |
文部科学省選定 ―北九州・有明八代海沿岸・笠野原台地―
30H4701A |
カラー |
(地理的分野) |
北九州の製鉄工業や有明海沿岸の米作を中心に発展してきた九州地方。 '83 |
文部科学省選定
40H4701A |
カラー |
(地理的分野) |
広大な北海道地方の中で、これを代表する産業の様子を、具体的な事例をあげながら概観したものである。特に、四季を通して、多角的に産業を追ったり、また空撮などによって、興味と関心を深める内容構成をおこない、探求する学習の手がかりとなるように製作したものである。 '81 |
文部科学省選定
20H4502A |
カラー |
(地理的分野) |
このビデオは、中央高地一帯の自然と産業開発などを詳細にとりあげ、山岳地帯の特色ある地形や気候のもとでの産業、内陸地における工業、開発と自然保護などを理解されるように作られたものである。 '71 |
文部科学省選定
40H4702A |
カラー |
(地理的分野) |
中央高地の自然の特色、資源の開発と産業の大要をまとめ、「日本とその諸地域」の学習に役だてることを主なねらいとして製作したものである。とくに地形的条件や産業の特色などを具体的に描き出して、視覚的に中央高地の概略が理解できるようにつとめた。 '71 |
文部科学省選定
20H4501A |
カラー |
(地理的分野) |
天然の条件を生かして生活してきた瀬戸内海地方は、いまその条件の再検討と改造をする時が来ている。このビデオは、瀬戸内の国土再開発の姿をとらえることによって、変転きわまりない国土変貌の特質を浮きぼりにする。 '69 |
文部科学省選定
40H4501A |
カラー |
(地理的分野) |
日本の農業の学習で中部日本は最も特徴のある地帯であろう。日本海側・中央高地・太平洋側と三つの側面を地勢・気候など自然的な農業条件を比較しながら人々の生活をおさえ、これを社会的な条件からくる農業の内容へつないで考えさせようと意図した。日本の農業をより深く集約的に考えさせるために最適な教材である。 '69 |
文部科学省選定
40H4502A |
カラー |
(地理的分野) |
十勝平野に展開する大農式の有畜農業をはじめとして、各地の畑作のようすやてんさい、亜麻、じやがいもなどの畑作物の加工と乳製品の加工を紹介する。こうした北海道の特色ある農業を中心に、石狩平野の米作りについてもふれ、北海道の自然条件が農業のすすめかたにどのような関係をあたえているかについて説明するが、あわせてその社会的な条件からくる農業の内容も考えさせる。 '69 |
文部科学省選定
40H4503A |
カラー |
(地理的分野) |
このビデオでは、行政区分による地方別の区分によらないで、自然条件のほぼ同一な地域をまとめて概観する方法をとっている。西南日本では、まず、黒潮の影響を受けている温暖な地域をまとめて、さらにその地域内の特色ある自然条件のなかでの農業についての解説がなされている。 '65 |
文部科学省選定 ―変化の多い地形―
25H4503A |
カラー |
(地理的分野) |
変化に富んだわが国の地形を、地図模型や航空撮影、近接撮影と結びつけながら具体的に示し、国土の自然、地形の特徴とそこに生活する人々のくらしを描く。 '82 |
文部科学省選定
25H4504A |
カラー |
(地理的分野) |
産業の進展に伴なう人口のかたよりによって、過密地域と過疎地域が生まれた。ビデオでは双方の地域におこっている各々の問題を具体的に示し、国土と産業や生活、国土の有効な利用について考えさせる。 '83 |