大 学 |
医 学 |
病気・介護・血液 |
タイトル |
価格 |
対象学年・ |
内 容 |
ビデオ・リハビリテーション・
シリーズ 腰 痛
〈小学館プロダクション作品〉SVJ218 |
カラー |
指導・出演:萩島秀男 |
腰痛の病理をわかりやすく説明するとともに、腰痛の治療と再発防止のための運動療法(腰痛体操)をくわしく収録。併せて、日常生活の中で、腰痛の予防や再発防止のためにどんな注意が必要かを映像化。 '80 |
ビデオ・リハビリテーション・
〈小学館プロダクション作品〉SVJ219 |
カラー |
指導・出演:
萩島秀男 |
脳卒中の後遺症の病理をわかりやすく解説し、その症状に応じた治療のためのプログラムをくわしく説明。専門医や理学療法士の機能回復訓練から患者さんみずから行なうリハビリテーションまでを映像化。 '81 |
ビデオ・リハビリテーション・
〈小学館プロダクション作品〉SVJ220 |
カラー |
指導・出演:萩島秀男 |
交通事故の後遺症のリハビリテーションをわかりやすく映像化。捻挫、骨折および切断など機能障害への対応策や義手、義足の解説などは、中央鉄道病院の佐藤和男先生が担当している。 '81 |
ビデオ・リハビリテーション・ ―心筋梗塞を中心に―
〈小学館プロダクション作品〉SVJ221 |
カラー |
指導・出演:萩島秀男 |
心筋梗塞を中心にして、心臓病の最新の治療法をもとに、リハビリテーションの実際をわかりやすく映像化。 '81 |
ビデオ・リハビリテーション・
〈小学館プロダクション作品〉SVJ232 |
カラー |
指導・出演:林 泰史 |
@膝のしくみA変形性膝関節症、痛風、偽痛風、慢性関節リウマチ、膝半月板損傷の症状・診断・治療法と生活上の注意など、リハビリテーション治療の実際をわかりやすく映像化した。 '90 |
ビデオ・リハビリテーション・
〈小学館プロダクション作品〉SVJ233 |
カラー |
指導・出演:鎌田ケイ子 |
@褥瘡とは…その症状A褥瘡を発生させる疾患と症状B褥瘡の好発部位C褥瘡の予防と看護の実際D家庭における褥瘡対策の5項目にわけてリハビリテーション治療の実際をわかりやすく映像化した。 '90 |
ビデオ・リハビリテーション・ ―寝たきりにさせないために―
〈小学館プロダクション作品〉SVJ234 |
カラー |
指導・出演:松村 秩 |
片麻痺の病理・予防から最新のリハビリテーション治療の実際をわかりやすく解説。あわせて日常の生活指導と自立に向けての工夫を映像化した。 '89 |
ビデオ・リハビリテーション・
〈小学館プロダクション作品〉SVJ235 |
カラー |
指導・出演:林 泰史 |
@骨粗鬆症とはA老人の骨折の特徴B老人の骨折のリハビリテーションC老人の骨を強くする方法D転倒の防止など、リハビリテーション治療の実際をわかりやすく映像化した。 '89 |
ビデオ・リハビリテーション・
〈小学館プロダクション作品〉SVJ236 |
カラー |
指導・出演:岡崎 健 |
@慢性関節リウマチとはA慢性関節リウマチの特質B疼痛対策C機能障害の治療Dリハビリテーションの実際E日常生活の対応ほかわかりやすく映像化した。 '88 |
ビデオ・リハビリテーション・
〈小学館プロダクション作品〉SVJ237 |
カラー |
指導・出演:岩倉博光 |
@頸・肩・腕に痛みのある痛気A頸肩腕症候群が発症するしくみB頸肩腕症候群の治療C肩こり体操の実際D五十肩E五十肩のための体操ほかリハビリテーションの治療の実際をわかりやすく映像化した。 '88 |
ビデオ・リハビリテーション・
〈小学館プロダクション作品〉SVJ260 |
カラー |
指導・監修:松村 秩 |
○介護の基本的な考え方○居室とベッド○衣類の工夫○朝夕の洗面ほか '87 |
ビデオ・リハビリテーション・
〈小学館プロダクション作品〉SVJ261 |
カラー |
指導・監修:松村 秩 |
○排泄○入浴○清拭○褥瘡(床ずれ)の予防と治療介護のなかで、最も大事な位置を占める排泄・入浴・清拭の方法を自立性を高めるという考え方に基づいて映像化。さらに寝たきり老人に起こりがちな褥瘡の予防のポイントを解説。 '87 |
ビデオ・リハビリテーション・
〈小学館プロダクション作品〉SVJ262 |
カラー |
指導・監修:松村 秩 |
○献立の組み立て方○調理の工夫○流動食の作り方○病気の時の食事ほか '87 |
ビデオ・リハビリテーション・
〈小学館プロダクション作品〉SVJ284 |
カラー |
監修:林 泰史(東京都リハビリテーション病院副院長) |
慢性疾患を抱えた老人に対する正しい介護はどのように行えばよいか―それぞれの疾患に対応した介護の方法と実際をくわしく映像化。 '93 |
ビデオ・リハビリテーション・
〈小学館プロダクション作品〉SVJ285 |
カラー |
監修:林 泰史 |
〈心疾患患者の介護〉 '93 |
ビデオ・リハビリテーション・
〈小学館プロダクション作品〉SVJ286 |
カラー |
監修:林 泰史 |
〈小学館プロダクション作品〉 '93 |
ビデオ・リハビリテーション・
〈小学館プロダクション作品〉SVJ281 |
カラー |
監修:村松 秩 |
痴呆性老人に対する正しい理解と介護の方法・介護の実際をくわしく映像化 '93 |
ビデオ・リハビリテーション・
〈小学館プロダクション作品〉SVJ282 |
カラー |
監修:村松 秩 |
〈介護の方法と実際〉 '93 |
ビデオ・リハビリテーション・
〈小学館プロダクション作品〉SVJ283 |
カラー |
監修:村松 秩 |
〈早期発見と予防〉 '93 |
ビデオ・リハビリテーション・ ―日常生活動作の向上@―
〈小学館プロダクション作品〉SVJ288 |
カラー |
監修:指導 松村 秩 |
○介助で行う基本動作(1) '98 |
ビデオ・リハビリテーション・ ―日常生活動作の向上A―
〈小学館プロダクション作品〉SVJ289 |
カラー |
監修:指導 松村 秩 |
○介助で行う基本動作(2) '98 |
ビデオ・リハビリテーション・ ―筋力の強化と関節の連動―
〈小学館プロダクション作品〉SVJ290 |
カラー |
監修:指導 松村 秩 |
○介助で行う訓練 ●股と膝の開閉運動●腰の回旋運動●足首の背屈・底屈 '98 |
産業映画コンクール奨励賞
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
監修:時実利彦 |
このビデオは、内科、外科の領域で日常多く遭遇する卒中、血腫、腫瘍を対象として、その診断と検査の今日のレベルを示しながら関連ある輝かしい業績もおり込んで、精度をきわめる神秘的な脳の構造へ探索をつづける現代医学の姿を紹介したものである。 '70 |
科学技術映画祭科学技術庁長官賞 ―エリスロポエチンを追って―
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画:中外製薬 |
この映画は、エリスロポエチンという造血因子がどのように発見されたかという歴史を軸に、その純化の苦労、バイオテクノロジーによる開発の経緯、さらに医薬品として人工的につくりだされたこの物質が臨床に生かされ、腎性貧血の治療に効果を上げるまでを描いている。なかでも、一個の細胞が分裂を繰り返し、数万をこえる巨大な赤血球の細胞のコロニーをつくっていくさまを克明にとらえたミクロ撮影は、生命の仕組みの巧みさと自然の神秘をを感じさせ、見るものを圧倒する。 '93 |
科学技術映画祭内閣総理大臣賞 ―その増殖・活性化因子G-CFSを求めて―
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
科学技術庁推薦 |
この映画は、白血球の大半をしめ、生体防御に働く好中球を増殖させ、機能を活性化させるホルモンG-CSFの発見から、遺伝子組み換えの技術による開発、さらに治療の現場に役立つまでを、この映画で初めてとらえた貴重なミクロ映像を交えながら、わかりやすく描いている。 '93 |
文部科学省選定 ―止血のしくみ―
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
|
この作品は、現代医学が解明した血液の謎に取材し、とくに「血液凝固」がどの様にして行われるかを映像技術の総力をかたむけて追求した。凝固シーンなど顕微鏡下の世界でくりひろげられる生命のドラマは、神秘的で美しい映像をつくりだしている。 '62 |
日本肝臓学会推薦 ―肝炎・肝硬変をめぐって―
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画:ミノファーゲン製薬本舗 |
近年、肝臓の微細構造や細胞レベルの機能が明らかになるにつれ、単なる代謝の中心であるばかりでなく、人体の免疫に中心的な役割を担っている臓器であることが、次々と明らかになってきた。 '94 |
文部科学省選定 ―良好な透析生活のために―
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画:中外製薬 |
正しい栄養知識をもった食生活をおくることは、年令を問わず全ての人の健康を支える基本である。特に、腎機能の障害により透析をうけている患者の場合、透析治療の一環として、食事療法の重要性が見直されてきている。患者のための食事療法の基本と、糖尿病・高齢者の食生活を中心に、注意すべきポイントを押さえ、栄養士からのアドバイスを加えながらわかりやすく解説する。 '94 |
日本産業映画 〜発癌の予防を考える〜
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画:中外製薬株式会社 |
癌になると思われている変異細胞は、健全な肉体でも毎日2〜3個発生している。しかし、老化と共に免疫能力が低下すると、癌細胞の増殖を許してしまう。同様に、科学療法や放射線療法も、免疫能力を低下させ、癌治療そのものが再発や二次癌、三次癌を発生させるという矛盾を抱えている。発癌と免疫能力の関係を、癌の肺移転の実験で探ってみる。 '93 |
肝炎とグリチルリチン 〜なぜ慢性肝炎の治療に有効か〜
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画:ミノファーゲン製薬本舗 |
ウィルス性肝炎発病のメカニズムをB型肝炎を中心に描き、肝炎の発病に自己免疫機構が関わっていることを明らかにする。その上で、グリチルリチンが免疫を高めてウィルスを排除すると共に、肝炎(肝細胞破壊)をもおさえて炎症をしずめるという二つの作用があることを、生化学的に証明していく。そして、生体が元来持っている生体防御力を高めるような治療の有効性を描いている。 '89 |
科学技術映画祭科学技術庁長官賞
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画:中外製薬株式会社 |
急性胃病変の成因には、1飲食物2精神的ストレス3薬剤4血管性変化の4つがある。それらひとつひとつについて、症例をもとに詳しく解説し、あわせて治療のポイントや診断上注意すべき点をわかりやすく説明する。特に、電子顕微鏡による鮮明な画像によって、手にとるように胃の症状を映し出している。 '88 |
抗不整脈の作用機序 〜最良の選択をめざして〜
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画: |
現在、抗不整脈剤は30種類以上出回っている。そこでどの不整脈剤に、どんな薬が最良であるかを開業医師にアドバイスするため、これらの薬剤を電気生理学的な作用機序に基づいて分類し、明らかにした学術映画である。 '85 |
文部科学省選定 〜自己血輸血までのあゆみ〜
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画:中外製薬株式会社 |
救急・救命に不可欠の治療法として医療を支えている「輸血」。その輸血の歩みをたどると共に、感染症や副作用等の危険のないより安全な輸血医療として近年注目されている「自己血輸血」についてわかりやすく紹介する。 '93 |
RAの免疫を探る
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画:中外製薬株式会社 |
慢性関節リウマチ(RA)の原因は、免疫異常が大きく関与している全身疾患であることが証明されている。その免疫の仕組みを全身の循環、関節骨膜、関節腔で、どのような免疫変化がおこっているのかをアニメーションでみてみる。そして免疫異常を調節することが、根本的治療法に近づく道であることを先端の学問レベルで紹介する。 '86 |
科学技術映像祭科学技術庁長官賞
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
監修: |
この映画は、生体での血液幹細胞の働きを探るため、分離された血液幹細胞の働きを、骨髄細胞の相互作用を中心に観察したものである。造血巣である骨髄や脾臓でどのような働きをし、造血の営みを続けているかを、初めて長時間の顕微鏡撮影、あるいは生体内撮影で興味深く捉えた。あわせて、血液幹細胞の探求が、臨床的にはどのような意味と展望をもっているのか、医療の最前線の話題を紹介して行く。 '94 |
自己血輸血の実際 ―貯血式液状保存法―
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
監修: |
自己血輸血の安全性とその意義が理解され、自分の手術日に合わせて計画的に行える、この輸血法が次第に普及してきた。そこで、その貯血法について、自己血輸血を推進する第一線の専門家によって、具体的に自己血輸血の実際のポイントを解説し、これから自己血輸血を実施する医療関係者向けに、安全な貯血法を説明する。 '95 |
がん細胞 ―微小管からのアプローチ―
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画:中外製薬(株) |
細胞分裂で重要な役割を果たす微小管。その姿と働きをヒトのがん細胞でとらえ、細胞分裂を阻害することにより、がん細胞の増殖を止め、細胞を死に向かわせる抗がん剤の作用を映像で明かす。共焦点レーザー顕微鏡でみる映像は、生命の神秘を強く感じる。 '97 |
アポトーシス ―細胞の「死」から生命を考える―
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画:中外製薬(株) |
個体の発生の時期、胎児の手ができる過程で、骨と骨との間の細胞が自ら死を選ぶことによって指が形づくられる。「死が生命を支えている」という極めてパラドックスに満ちた現象である。近年多くの研究者の注目を集めている細胞の死「アポトーシス」の現象を、豊富なミクロ映像にょって興味深くとらえた。先端の研究の一例も交えながら、生命の不思議にせまる。 '96 |
日本医師会推薦 狭心症を診る -診断と治療の進歩-
SSA185 |
カラー |
狭心症は心臓を動かす冠状動脈に血液が一時的に流れなくなって起こる症候群である。近年日本でも狭心症は増加し、その成因や発生機序についての考え方も大きく変わってきた。狭心症の治療の進歩を代表的症例をみながら解決していく。 '84 |
|
看護をみつめる ―変わりゆく社会の中で―
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画:社団法人日本看護協会 |
少子、高齢社会の今、どんな看護が求められているのだろうか。また、変わりゆく保健・医療・福祉のなかで看護はどう変わろうとしているのだろうか。 '98 |
LYSOZYME
<潟ネ・プロダクション作品> |
カラー |
監修: |
フレミングは、ペニシリン発見の7年前、偶然にリゾチームを発見しました。リゾチームは、白血球、涙、鼻汁などの多くの組織に分布しています。この映画は、リゾチームの持つ機能、抗菌作用や抗生物質との協力効果、白血球の食菌能増強などをテーマに主としてIN VITROを追求し、その役割を明らかにしようとするものです。 '76 |
科学技術映画祭科学技術庁長官賞
|
カラー |
監修:眞下啓明(東京厚生年金会病院名誉院長) |
この映画は、つつが虫病が特定地域の風土病であるという誤った見方に警鐘を鳴らし、つつが虫病の実態と臨床的特徴を視覚的に捉え、医療現場の実際時に本病を想起されることを目的として
企画されました。
'87 |
感染症シリーズ (U) AIDS’88
<潟ネ・プロダクション作品> |
カラー |
監修:上田 泰(東京慈恵会医科大学名誉教授)・島田 馨(東京大学医科学研究所) |
この映画は、1988年4月の時点における最新情報をもとづいてAIDSの基礎と臨床を映像化
'88 |
厚生労働省推薦 日本医師会推薦 科学技術庁推奨 感染症シリーズ (V) コレラ
<潟ネ・プロダクション作品> |
カラー |
監修:小張一峰(琉球大学名誉教授) |
コレラはかって、コロリまたは三日コロリと呼ばれ、我が国でも幾度かの大流行を繰り返して '89 |
日本医師会推薦 エイズ予防財団推薦 AIDS’94 -HIV感染症撲滅のために-
<潟ネ・プロダクション作品> |
カラー |
監修:上田 泰(東京慈恵会医科大学名誉教授) |
この映画は、AIDSについての基礎、臨床、治療、および予防と今後の展開で構成。 '94 |
命を守る -北里研究所 伝統と未来-
<潟ネ・プロダクション作品> |
カラー |
監修:大村 智(社団法人北里研究所所長) |
北里柴三郎が北里研究所を創立して、1994年で80周年を迎えました。 '94 |
|