中学校 |
美 術 |
鑑賞と表現・工芸・建築 |
タイトル |
価 格 |
対象学年・監修者・出演者 |
内 容 |
文部科学省特選
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カラー |
監修:
遠藤友麗 |
このビデオでは、デザイナー福田繁雄さんの仕事を中心に、常識を180度転換させ、楽しく おもしろい不思議を紹介しながら、その仕掛けの原理や不思議世界の発想を理解させていく。また想像力と知的創造力を働かせて、不思議で楽しい創作世界をつくりだすことへの関心を深め、自分しかでき ない不思議の世界を考えつくりだす創作活動を活性化する。['02] |
文部科学省選定
30H2701A |
カラー |
指導: |
絵画の表現を通して、美的直観を育て、それを率直に表わす能力を養うという学習指導要領に基いて制作したビデオで、絵を描くことで、自然や身のまわりの美しさをいっそう新鮮に感じとらせることを意図した。ごく普通の3人の生徒が、観察を深めながら次第に感動を作品に定着させていく過程を追い、対象の観察、画面構成、表現方法の工夫など観察表現の要点を示して、創作の意欲をかきたてようとしたものである。['75] |
文部科学省選定 ―かき方の基本―
30H2017A |
カラー |
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児童、生徒に理解できることをねらいに、立体感、遠近感、画面構成、描写の仕方、彩色の仕方の問題等、9つの基本的事項を取りあげ、その上に自分の考えを生かして、楽しく絵が書けるように構成した。['79] |
文部科学省特選
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
協力:(財)日本視聴覚教育協会 |
デザインを工夫した標識や表示、絵地図などは、わかりやすいだけでなく、見る人を心楽しい気持ちにさせてくれる。まず、楽しい絵記号や身近なくらしの道具を見ていく。さらに2人の工芸作家をたずねて、デザインを考える過程を紹介しながら、調和のとれたデザインを楽しむことの大切さや、デザインとは何かについて考えていく。['88] |
文部科学省特選 ―感じる心を深める―
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
協力:(財)視聴覚教育協会 |
表現のいのちは「自分が何を感動し」「それをどう表現したいのか」ということ、つまり、「美しさなどを感じとる心−感性」なのだ。では、感じるということは、どういうことなのだろう。この作品はそこに焦点をあて、感じたことを絵に表すことの大切さとその方法について、生徒の悩みとそれに答える画家・平山郁夫先生の語る言葉を中心に、わかりやすく製作されている。['93] |
文部科学省特選 ―美を感じる心―
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
指導: |
私たちは、どんな時、何に対して、どんなふうに、美を感じるのであろうか?「美しさ」とは、自分の目や心が見つけ出すもの。 |
文部科学省特選 ―表現の工夫―
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
指導: |
“自分らしさ”“自分らしい表現”は、どうやって見つけていくのでしょうか?私たちは、一人一人がいろいろな感じ方、思いをもって生きています。自分の思いを大切にしながら、独自の表現を創意工夫していくことの大切さを伝える。中・高校の美術教材としてはもちろん、生涯学習施設などでの利用にも格好の映像である。['96] |
文部科学省特選
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
指導: |
「デザイン行動」は人間だけが持つ楽しみです。この作品は、日常生活の中で毎日行っている「デザイン行動」に焦点を当て、分りやすく、楽しい映像としてつくられている。つくるものを考える喜びと、使う人への愛情や思いやりのような心が大切であることが分る。 |
文部科学省特選 〈桜映画社作品〉 |
カラー |
指導: |
仏像をはじめとする日本の彫刻を中心に、外国の彫刻とも比較しながら、作品に表現されている作者の想い、それらを大切にしてきた日本人の心の原点を探り、作品の持つよさや美しさはどのように生れたのかを、豊富な映像で浮かび上がらせる。['99] |
文部科学省特選 ―表現の多様性と
美しさを探る― 〈桜映画社作品〉 |
カラー |
指導: |
国際化の進む昨今、日本の美術の特質や表現方法を体験し、理解することは新たな表現方法として新鮮な発見と感動を呼び起こします。 |
文部科学省特選 〈新生映画社作品〉 |
カラー |
監修: |
身近な生活の中に、様々なデザインが登場し、人々のデザインに対する関心も高まっている。この作品は、生活に果たすデザインの役割およびデザインの方法などについて理解を深めさせ、デザインの普及をめざす。['00] |
文部科学省特選
こころつくり こころ伝え
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画・協力: |
“心を表現する”って、どうすればいいの? 図画工作・美術では取り上げてこなかった“心の表現方法”に焦点を当てた画期的な教材ビ デオ。幅広い美術の表現活動を通して、心の成長発達やその心の表現の仕方の特質などに ついて、ビジュアルに順を追って分りやすく理解でき、自分の表現に生かせるよう制作されて います。自由に自分らしく、「こころ」を表現し、その「こころ」を人に伝えていこう。['03] |
文部科学省特選 色と形で伝える -ビジュアル・コミュニケーションの時代-
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カラー |
企画:桜映画社 |
生活の中には文字や言葉による言語表現と同様に、色や形で情報や自分の気持ちを伝えるビジュアルな表現がたくさんある。こうしたビジュアルな思考・意思疎通のための能力は益々重要になる。このビデオは、色や形によるコミュニケーションとは何か、これ からの社会でどのように大切なものになるか、どのような表現・活用の方法があるかを具体例で分かりやすく示しており、美術の視野と理解を広げることができる。['03] |
文部科学省特選 〈桜映画社作〉 |
カラー |
企画:桜映画社 |
身近な生活の中で古くからあり、今も使われているものを探し出し、もう一度その良さを見直してみることで、伝統的な文化や美術造形が毎日の生活に豊かに生きていることを紹介する。ひとりひとりが日本の美術造形の良さを受け継ぎ、そこから自分らしい新しいものを創造していくことがいかに大切かを考えさせ、伝えていく。['05] |
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