中学校 |
社 会 |
歴史資料・他 |
タイトル |
価 格 |
対象学年・ |
内 容 |
文部科学省選定 ―生命保険のはじまり―
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
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狩猟時代から農耕時代、封建時代と、いつの時代にも人間は、いろいろな危険から身を守るために集団生活や助けあいの制度を考えだしてきた。科学的なものの見方が進歩し産業革命を経て、近代的な生命保険制度が確立するまでの人々の知恵と努力による試行錯誤のエピソードを、楽しいアニメーションで描く「こころ」の文化史。['73] |
文部科学省選定 ―マリ共和国地下水
開発調査― 〈桜映画社作品〉 |
カラー |
(地理的分野) |
サハラ砂漠の周辺で遊牧を営む人々にとって、乾季や旱魃の年にも涸れない井戸は、切実な願いである。この作品は、そうした乾燥地帯に井戸を掘る地下水開発のための調査を行う日本の協力の姿を描いたものである。真に人々に喜ばれ、長続きする国際協力をめざしての様々な試行錯誤と工夫を、現地の遊牧民の生活をまじえながら、興味深く描く。['84] |
文部科学省選定
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画・国立歴史民俗博物館 |
奥羽地方では、猛禽クマタカを飼いならして野ウサギなどを捕らえるタカ狩りが伝承されてきた。このビデオは、滅びゆく鷹使いの伝統習俗を記録した貴重な民俗資料でもある。冬山の厳しい大自然の中で、人と鷹とが一体となって行なう狩猟には、自然と共存し調和を保って生きてきた山の民の息づかいがうかがえる。['75] |
文部科学省選定 ―産業近代化のあゆみ―
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
協力・(財)日本視聴覚教育協会 |
日本は、世界有数の工業国として発達しているが、その礎となったのは、幕末から明治にかけての産業近代化の歩みであり、当時の人たちの「わざとちえ」の歴史でもあった。このビデオでは、具体的に鉄、生糸、綿紡績を中心に、開国以来一世紀半の間の日本の産業発展の足どりを説明した。['89] |
文部科学省選定 ―ホームステイによる
国際交流― 〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画・国際協力事業財団 |
このビデオは、アジアから訪れた五人の若者がホームステイした五つの家庭の様子を記録したものである。それぞれの家庭での工夫を凝らした迎え方、同世代の若者たちとの意見の交換や文化をめぐっての相互理解、また、子供たちやお年寄りたちとの心暖まるエピソードなどを紹介する。['90] |
文部科学省選定
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画・外務省 |
豊かな自然に恵まれた地球。しかし近年、地球環境の問題は、否応無しに世界中の耳目を集めるようになってきている。 |
教育映画祭優秀作品賞
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
協力・(財)日本視聴覚教育協会 |
今、先進国は豊かさの中で、途上国は貧しさの中で、それぞれ環境破壊がすすんでいる。 |
昭和30年代の日本・ 家族の生活 都会の子供たち編 都会のくらし編 農村のくらし編
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モノクロ (分売不可) |
敗戦の混乱から這い出したばかりの昭和30年代の日本人。人々は必死に生き、そしてたくましく、輝いていた。当時の父・母・子どもの毎日はどんなだったのだろう...? |
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昭和30年代の日本・ 家族の生活 都会の子供たち編
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モノクロ |
◆「おやつ」(昭和30年 20分) |
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昭和30年代の日本・ 家族の生活 都会のくらし編 〈桜映画社作品〉 |
モノクロ |
◆「百人の陽気な女房たち」(昭和30年 30分) |
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昭和30年代の日本・ 家族の生活 農村のくらし編 〈桜映画社作品〉 |
モノクロ |
◆「おふくろのバス旅行」(昭和32年 22分) |
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昭和30年代の日本・ 家族の幸福 夫婦編 親子編 家族編
<桜映画社作品>
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モノクロ |
今、なぜか昭和30年代ブーム。 |
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昭和30年代の日本・
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モノクロ 個人販売限定 |
◆「今どきの娘」 (昭和31年 47分) |
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昭和30年代の日本・ 家族の幸福 親子編 <桜映画社作品> |
モノクロ 個人販売限定 |
◆「小さな町の小さな物語」 (昭和35年 39分) |
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昭和30年代の日本・ 家族の幸福 家族編
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モノクロ 個人販売限定 |
◆「お母さんの幸福」 (昭和33年 48分) |