幼児保育 |
なんだろうシリーズ |
タイトル |
価格 |
対象学年・ |
内 容 |
なんだろうシリーズ 〈小学館プロダクション作品〉 |
カラー |
指導・角尾 稔 |
光を「影」と「鏡」の2つに絞ってとらえ、「かげふみ遊び」や「影絵遊び」「鏡遊び」などを通して「光」の存在がわかるように描いています。また、光のエネルギーを利用して目玉焼きをつくるなど光の別な面も併せて描いてあります。 '82 |
なんだろうシリーズ 〈小学館プロダクション作品〉 |
カラー |
指導・角尾 稔 |
雨はどこから降ってくるのか、どんな形をしているのか。雨の働きや、雨水が小さな流れとなり、やがて川となり海に注ぐこと。雨は人間やいきものにとって必要なものだが多すぎても洪水などで困ることなど雨を多面的に描いています。 '82 |
なんだろうシリーズ 〈小学館プロダクション作品〉 |
カラー |
指導・角尾 稔 |
「雲に乗る」という民話や童話は少なくありません。では、果して雲に乗れるのか「カメラは実際に雲の中に入ってその正体を確認します。また、雲の上から雲海やいろいろな雲を間近に見ます。 '82 |
なんだろうシリーズ 〈小学館プロダクション作品〉 |
カラー |
指導・角尾 稔 |
こどもにとって魔法の力のように思える磁石――その性質、働きをいろいろな遊びや簡単な実験を通して紹介しました。砂鉄のおどりやクリップをつかった手品、ちょうちょう遊びなどは子どもたちの新鮮なおどろきを誘います。 '82 |
なんだろうシリーズ ひ 〈小学館プロダクション作品〉 |
カラー |
指導・角尾 稔 |
食べものを食べやすくするために煮る、ゆでる、たく、むす、焼く――それには火が必要です。いまは簡単に手に入る火も昔はたいへんな苦労をして起こしたこと、マッチ一本の火でもまかりまちがえば大火事になることなど火を多角的に描いています。 '82 |
なんだろうシリーズ
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カラー |
指導・角尾 稔 |
地球というとらえがたい世界をこどもと一緒にちょっと足を伸ばすことで描いてみました。山、平野、海、それらから私たちにもたらされるさまざまなみのり。トンネルや切りどおしを通じてみる地球の中なども描いています。 '82 |
なんだろうシリーズ レンズ 〈小学館プロダクション作品〉SVJ089 |
カラー |
指導・角尾 稔 |
「虫めがね」をつかって、レンズの面白さや不思議を紹介し、レンズの働きに気づかせるとともに、レンズを応用した機械器具を登場させて、それらが私たちの生活の中でいかに役立っているかを興味深く描いています。 '83 |
なんだろうシリーズ み ず 〈小学館プロダクション作品〉SVJ090 |
カラー |
指導・角尾 稔 |
水の働き、水の変化、水の力の3つに絞って構成しています。水が生物にとってどんなに大切かを簡単な発芽実験で紹介。また水を凍らせて氷をつくったり、沸とうさせたり、氷を水に戻したりする様子を特殊撮影を交えて描いています。 '83 |
なんだろうシリーズ くうき 〈小学館プロダクション作品〉SVJ091 |
カラー |
指導・角尾 稔 |
空気の存在を面白い遊びや簡単な実験で紹介しました。ゴム風船や紙風船にとじこめられた空気。それがどんないたずらをするか、どんな遊びに発展していくかが楽しく描かれています。人間の呼吸、風についても触れています。 '83 |
なんだろうシリーズ でんき 〈小学館プロダクション作品〉SVJ092 |
カラー |
指導・角尾 稔 |
電池をつかって動かす手づくりのおもちゃを導入にして、家庭の中のさまざまな電気器具にふれ、電気の働きをわかりやすく描いています。その電気がどこからどうやってくるのか、それが社会の中でどう使われ、どう役立っているかも描いています。 '83 |
なんだろうシリーズ ゆ き 〈小学館プロダクション作品〉SVJ093 |
カラー |
指導・角尾 稔 |
雪に対する素朴な疑問に応えるかたちで、さまざまな雪を描いています。豪雪のものすごさ、除雪作業、雪遊びの楽しさ、雪の結晶の美しさ、雪のない地方、雪の深い地方などどこでも楽しめるように制作しています。 '83 |
なんだろうシリーズ たいよう 〈小学館プロダクション作品〉SVJ094 |
カラー |
指導・角尾 稔 |
昼と夜はどうしてあるのか、夏はなぜ暑く、冬は寒いのか――太陽が私たちの生活におよぼす影響をさまざまなかたちで紹介するとともに、地球からの見かけの太陽の動きや光や熱の働きにもふれています。 '83 |