社会教育 |
交通安全教育 |
タイトル |
価 格 |
対象学年・ 監修者・出演者 |
内 容 |
文部科学省選定 ―二輪車ハイスピード事故の恐怖―
失われた青春
〈教配作品〉 |
カラー |
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5件の二輪車の死亡・重傷事故現場と、二輪車事故による3人の青少年身障者を追って、怖るべき実態をえぐり、それらをもとに事故を起こさぬ運転は如何にあるべきかを科学的解説を交えて描いたものである。 ['84 ] |
文部科学省選定 ―子供、老人、母親の
安全教室―
〈教配作品〉 |
カラー |
指導・平尾 収 |
このビデオは、事故に最もあいやすい子供と老人を中心に実際の事故現場を紹介し、今も尚、交通事故の後遺症患者としての日々を送る少女の記録をおりまぜながら、飛び出し、横断歩道外道路の横断の危険性を科学的に証明する。['84] |
文部科学省選定 〈教配作品〉 |
カラー |
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飲酒運転、事故、入獄、妻の自殺―そして、事故の償い8,200万円!飲酒運転の是非など問う必要もない。誰も非を認めるだろう。この映画は、一杯の酒のために平和な家庭が破滅し、妻を自殺にまで追い込んだ実話をもとに、ドラマ化されたものである。['86] |
文部科学省選定
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カラー |
1991年、船岡町で一台の暴走車が起こした交通事故のドキュメント。交通事故がもたらす非情さと、深い悲しみ、非社会性に目を向け、ドライバーには責任の自覚をうながし、一般市民には安全に対する意識の向上を訴え、命の尊さを感動のうちに深く心に刻む。['93] |
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文部科学省選定 全日本交通安全協会推薦 小さな魂の叫び −輪禍に消えた子どもたち− 〈新生映画社作品〉 |
カラー |
子供の交通事故は後を絶たない。その非常さは平和な家庭を破壊し、社会に大きな影を落としている。交通事故を防止し、かけがえのない命を守ろうと、その真実に迫る感動のドキュメント。['97] |
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文部科学省選定 全日本交通安全協会推薦 この悲しみとともに −交通遺族の心の叫び−
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カラー |
頻発する交通事故の影で遺された家族の心は、年月を経ても決して癒えることはないのです。この人たちの悲しみ、あるいは怒りを正直に代弁することで、ハンドルを持つ全てのドライバーの、そしてこれから免許を取ろうとする人たちの心に、“安全運転の大切さ”そして何よりも“人間で あること”の意味を問いかけます。['97] |
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文部科学省選定 教育映像際優秀作品賞 全日本交通安全協会推薦 お母さんの白い杖
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カラー |
夜、目の見えない母の「白い杖」代わりをして買い物に外出した帰り、保ちゃん(5歳)が、横断歩道でひき逃げされた。母は半狂乱になって「お母さんが悪かった」と泣き叫んだ。全国から沢山の励ましの手紙が届き、町の人たちも家族を暖かく勇気づけた。このビデオは、家族の深いいたみと悲しみを通して、ドライバー、市民に事故防止を感動的に理解してもらうとともに、人々のやさしさと善意の行動がいかに心の支えになるかを考えさせてくれる。['89] |