中学校 |
技術・家庭 |
食品・せんい |
タイトル |
価 格 |
対象学年・ |
内 容 |
文部科学省選定
30H2014A |
カラー |
(被 服) |
「被服」の指導では、せんいの性質を知ることは、基礎的なこととして必要である。このビデオは、代表的なせんいの性質の具体的な場面や実験に焦点をあて、使用目的に適した被服材料の選択と正しい取扱い方など、学習の手がかりになるよう製作したものである。 '82 |
あなたの食事診断
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
(食品衛生) |
健康は、まず毎日の食事が基本である。最近、栄養と健康に対する関心も高まっているが、果して私たちは正しい栄養の知識をもっているだろうか。このビデオでは、独身寮暮しの若い男性、コレステロールを心配してタンパク質をひかえている中年の主婦など、現代人の食生活を具体的に診断し、楽しく健康的な食生活の工夫を考える。 '81 |
文部科学省選定
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
(食品衛生) |
国民栄養調査によると、カルシウム摂取量の不足が毎年指摘されている。現代は生活環境が大きく変化し、食生活も一見豊かになったかに見えるが果して実態はどうであろうか。 '79 |
食中毒・食品添加物
〈教配作品〉 |
カラー 販売終了 |
指導:河端俊治 |
経済水準の向上とともに食生活も豊かになったが、食中毒は一向に減る気配がない。わが国の食中毒の90%が細菌性のものといわれ、半分は家庭で起きている。一方、食品添加物の安全性についてもかなり誤解が多いようだ。その効用と安全性のバランスについても冷静に、しかも科学的に考えていく事が必要となる。この作品は食中毒とその予防対策、さらに食品添加物の安全性のその有効性についてわかりやすく描き、安全で快適な食生活を確保する糸口となることを願って制作されたものである。 '80 |
文部科学省選定
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
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今や、様々なサービスを作り出す第三次産業は、私たちの生活と切り離せないほど密接な関係にある。この作品は、小売業に焦点をあて、サービス労働の役割や重要性を実際的な場面から考えていく。豊富な商品知識をもち消費者の立場にたって考える販売員の姿勢を通して、高校生をはじめ一般の人々にとっても、サービス労働への理解を深める。 '82 |
ダニと人と環境
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画:東京ガス |
室内のチリや絨毯などの中に、多かれ少なかれ潜んでいるダニ。しかし、放っておくとダニは繁殖し、人に喘息などの病気を引き起こす原因をつくる。この作品は、ダニと人と住環境の関係を考えながら、主に室内の湿度を上手にコントロールすることで、ダニの繁殖を防ぎ、ダニの総量を大幅に減らすことができることを、科学的に理解させて行く。 '93 |
文部科学省選定
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
協力:ジョイセフ |
中米グアテマラの村に住むナナ・マリアとマリア・テレサ。 '93 |
文部科学省選定
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
協力:ジョイセフ |
この映画は、発展途上国と言われる南の国々を訪ねて、貧しいけれども子供達の幸せと健康を願い、懸命に働く中から目覚め、自立をめざす母たちの姿を描いている。 '91 |
八十七歳の青春 〜市川房枝生涯を語る〜
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
(女性の社会進出) |
明治、大正、昭和にわたって女性の地位向上のために闘い、女性の参政権を獲得するまでの過程を中心に、市川房枝さんが自身の生きて来た道を語る。 '92 |
すまいとカビ
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画:東京ガス株式会社 |
日本の住宅環境は、カビの発生しやすい条件下にある。また、カビは自然界の分解者としてなくてはならない存在でもある。 '01 |
文部科学省選定
〈新生映画社作品〉 |
カラー |
監修: |
中学校時代が成長期にあること、食物に含まれる五大栄養素の働き、栄養素を含む食品群、何をどの位食べれば良いかなど、食事と献立などの内容を取り上げ、具体的な事項をもとに分りやすく理解を深めるよう工夫がしてある。 '00 |
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