高等学校 |
特別活動 |
コンピュータ・修学旅行・他 |
タイトル |
価格 |
対象学年・ |
内 容 |
LANDS OF YOUR CHOICE 〜よりよき明日をめざして〜
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画:国際協力事業団 |
ここでは、カナダやオーストラリアを例に、海外への移住制度を分かりやすく説明すると同時に、実際に日本から移住し、その国の社会の一員として生活している人達を紹介し話を聞いていく。移住に対する理解を深め、「国際化」とは何かを考えていくきっかけになることをねらいとしている。['93] |
文部科学省選定 〜多文化社会の中へ〜
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画:・国際協力事業団 |
カナディアン・モザイク”―カナダ人は、自らの国をこう呼ぶことがある。もともと英・仏の植民地であったため、移住者を積極的に受け入れることにより、人口を増やし国力をつけ、その結果、多様な人種・民族の多彩な文化をモザイクのように共存させることになったのだ。この作品では、カナダ移住の制度を分かりやすく説明すると同時に、実際に資格を満たして日本から移住し、カナダ社会の一員として生活している人達を紹介し、話を聞く。彼らの飾らない姿から、移住に対する理解を深め、「国際化」とは何かについて、考えていくきっかけになることをねらいとしている。['93] |
文部科学省選定 〜共に暮らそう
オーストラリア〜 〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画:国際協力事業団 |
オーストラリアは建国200年の若い国だが、その歴史はそのまま移住者の歴史と言えるほど、移住には長い歴史を、持っている。 |
舞うがごとく 〜奥三河の花祭〜
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画:(財)ポーラ伝統文化振興財団 |
天竜川の上流、奥三河には人々の平安と繁栄を願って、「花祭り」が伝承されている。東栄町や豊根村などを中心に催されるこの祭りは、鎌倉・室町時代から伝わり、七百余年の伝統を持ち、重要無形文化財に指定されている。作品では、長い伝統の中に生き続けて来たこの祭りを見つめ、その起源と民族のこころを探っていく。['93] |
日本紹介映画・ビデオコンクール銀賞 ―津軽びとの夏―
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画:(財)ポーラ伝統文化振興財団 |
日本の北国・東北を代表する夏祭り「ねぶた祭り」は、青森の「ねぶた」、独特の扇型の弘前の「ねぷた」が代表的だが、その他にも津軽地方を中心に、今もたくさんのねぶた祭りが行われている。各地の様々なねぶたと重ね合わせて見て行くと、その歴史的返還を窺うことができよう。「祭り」に込められてきた日本人の心の源流を浮き彫りにしながら、長く厳しい冬を耐え抜いてきたエネルギーが年に一度、ねぶた祭りで一気に爆発する、津軽の短い夏を描く。['94] |
文部科学省選定 ―アセアン青年招へい事業―
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画:国際協力事業団 |
アセアン諸国と日本の青年交流をめざす「21世紀のための友情計画」。この映画は、その計画によって来日したアジアの青年達に同行し、彼らが体験したことを紹介するとともに今後来日する人々へのガイダンスに役立てる。['84] |
文部科学省選定
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
監修:厚生労働省 |
この映画は、ある患者の闘病過程を追いながら骨髄移植がどのように行われたかの記録である。ドナー登録した人、実際に骨髄を提供した人の話なども交え、映像を通して、将来ドナーとなる可能性を持つ若い人達をはじめ一般の人達にも広く骨髄移植への理解と支援を求めるものである。また、ボランティアの一例としても、理解を深める手がかりにもなるであろう。['95] |
文部科学省選定 ―暴走する若者の非行―
〈新生映画社作品〉 |
カラー |
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暴走に走った少年の実例をもとに、暴走の生態などの記録をおりまぜたセミドキュメント作品とし、現代の非行ともいうべき暴走族と暴走行為の追放をうったえていく。高校生に是非みせたい作品である。['89] |
文部科学省選定
〈新生映画社作品〉 |
カラー |
監修: |
高校の総合学科の原則履修科目として誕生した「産業社会と人間」はこれまで大きな成果を収めてきた。このビデオは、この学習に積極的に取り組む学校と高校生の姿を紹介することにより、「産業社会と人間」の意義や指導内容・方法などについて具代的な理解を促進し、これからこの科目を設置しようとする学校の取組に役立てることをねらいとしている。['00] |
在日外国人問題の 原点を考える
個人・学校 3巻組
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カラー
ライブラリー
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企画: |
身近な外国人である在日コリアンについて本当に理解している日本人はあまり多くはない。このビデオでは、在日コリアン一世、二世、三世それぞれの体験や思いが、生の声でストレートに表現ざれており、人権を心で学ぶことができる。学校現場での国際理解教育の教材として広く活用できる映像教材である。
A現状編 オモニの想い〜在日コリアンの戦後、そして今〜
SSA253 (L)
B展望編 出会い〜在日コリアン三世と日本の若者たち〜
SSA254 (L) |
教育映像祭優秀作品賞 ドメスティック・バイオレンス -DV防止法のもとでの支援-
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
監修:林陽子(弁護士) 企画:東京ウイメンズプラザ |
ドメスティック・バイオレンスとはいったい何なのか。そしてその被害から逃れるためにはどうしたらいいのか、新しい法のもとに具体的に考えるビデオ。人権の尊重される、ドメスティック・バイオレンスのない社会を目指して家を出た被害者に対する自立支援の様々な試みを紹介する。['02] |
文部科学省選定 教育映像祭優秀作品賞 生きるよろこび -いのちのボランティア (新版)-
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
後援:(財)骨髄移植推進財団 |
白血病や再生不良性貧血などの治療で骨髄液を必要とする患者に対し、ドナーの数は、まだまだ足りない現状がある。慢性骨髄性白血病と診断された青年の闘病過程と骨髄移植手術、そして退院して無事6年を経過した現在までを追いかけたヒューマンドキュメント。ドナー登録した人、実際に骨髄液を提供した人の体験をまじえ、骨髄バンクへの理解と支援を求めると同時に、若い人たちに、いのちの大切さ、生きる意味を訴える。['02] |
教育映像祭最優秀作品賞 川が教えてくれたもの −富士見高校の環境保護活動−
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カラー |
10年以上にわたり、地元の河川浄化に取り組んできた長野県富士見高校の生徒たちの活動を記録。試行錯誤の中で木炭による河川洗浄化システムを考え、自分たちにできる活動を続ける大切さを描いている。中学・高校を問わず、特別活動や総合的に学習の時間での活きた教材として、幅広く活用できる。['04] |
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文部科学省選定 日本産業映画ビデオコンクール奨励賞 人の輪が広がる 紙パックのリサイクル 〈桜映画社作品〉 SSA220 |
カラー |
紙パックのリサイクルは、市民のボランティア活動から始まり、現在では全国の自治体、スーパ、生協、町の商店等に発展し、さらに学校等様々な場所で取り組まれている。紙パックのリサイクルに取り組むことがきっかけで環境を大切にする心を育み、人の輪が広がっていく。['00] |
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