中学校 |
保健体育 |
スポーツ・心とからだ |
タイトル |
価 格 |
対象学年・監修者・出演者 |
内 容 |
たのしい
19H6005A |
カラー |
指導・小原光一(文部省視学官) |
パレードやショウの花形として、マーチングバンドを一層引き立てるバトン・トワリングの入門ビデオ。水平回し、垂直回し、体前回し、回転投げ、脚下回転等の具体操作を分かりやすく映像化した実践的なガイドである。集団リズム遊びとして、幼児から青少年までの幅広い層へ、初のバトン技法公開。['91] |
弓道講座 ―教養編―
〈小学館プロダクション作品〉 |
カラー |
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初心者が弓道を正しく学ぶために、また指導者がより適切な指導をするのに欠くことのできない弓道の基礎を収録。 |
弓道講座 ―入門編(1)―小学館プロダクション作品〉 |
カラー |
企画・監修 (財)全日本弓道連盟 |
初心者が弓道を正しく学ぶために、また指導者がより適切な指導をするのに欠くことのできない弓道の基礎を収録。 |
弓道講座 ―入門編(2)―
〈小学館プロダクション作品〉 |
カラー |
企画・監修 (財)全日本弓道連盟 |
初心者が弓道を正しく学ぶために、また指導者がより適切な指導をするのに欠くことのできない弓道の基礎を収録。 |
弓道講座 ―応用編―
〈小学館プロダクション作品〉 |
カラー |
企画・監修 (財)全日本弓道連盟 |
初心者が弓道を正しく学ぶために、また指導者がより適切な指導をするのに欠くことのできない弓道の基礎を収録。 |
青い鳩 ―THE BLUE PIGEON―
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画・ジョイセフ |
中南米の歌「青い鳩」のメロディにのせて、少年マーチンと少女マリアナの初めての恋一心とからだの変化―を、ファンタジーの世界を混じえて描いた物語。性についての基本的情報をおしつけがましくなく子供に提供でき、「生」と「性」の大切さを考えさせることができる。 |
ふたりの調べ ―MUSIC FOR TWO―
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画・ジョイセフ |
軽快なサックスのメロディーが流れる中で、若いふたり・・・エルザとアレックスの間に愛情が芽生えていく。女性が自ら相手を選ぶ時、性とそれに伴う責任について、避妊や性病にも触れた作品である。 |
新しい関係 〜サラとガスパー〜
―BEST WISHES―
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画・ジョイセフ |
サラとガスパは愛し合い、生活を共にしているカップルだが、大家族の中にあって二人にはプライバシーはなく、またお互いや生活に対する不満で二人の関係は荒んでいく。 |
文部科学省選定
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
(運動と生理) |
スポーツは健康には欠かせないものであり、体を動かすことによって人間の運動能力の可能性を拡大できる。このビデオは運動の適性と効果的なトレーニング、体力と栄養との生理学的な関係などを興味ある実験やデータをもとに科学的にあきらかにしていく。そしてスポーツをする人々が自分の生理について科学的関心を深め、実際に役立てていく必要を訴える。 ['60] |
文部科学省選定
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
(防 疫) |
医学が発達してきた今日、結核の恐しさもついつい忘れ去られがちになっている。しかし医学の発達と同時に、結核菌もまた、しだいに抵抗力をつけて強くなってきている。そこで様々な実験結果をふまえつつ、結核についての正確な知識を与え注意をうながし、それらさえ怠らなければ結核を未然に防ぐことができると訴える作品 ['73] |
文部科学省選定 ―正しい理解と行動―
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
監修・指導/石川哲也 |
このビデオ教材は、エイズという病気と、その原因となるHIVと感染経路等について、最新の情報をもとにした正しい知識を伝える。そして(特に性的接触による)感染を予防し差別や偏見をなくすために、一人一人がどのような知識をもって行動すべきか、考えさせていく。 |
文部科学省選定 ―十二指腸虫の生態―
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
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わが国の農民の3割以上が感染しているといわれる最も恐るべき寄生虫―十二指腸虫の生態を徹底的に追求した画期的な記録映画。仔虫のフ化、脱皮、皮膚侵入のシーン、そして腸間に寄生した鉤虫の吸血のシーン等初めてカメラがとらえた鮮烈な画面は見る者にショックを与えずにはおかない。 ['60] |
文部科学省選定 ―メキシコの村の女たち―
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
(集団の健康) |
メキシコ各州の農村医療に関しては、無医村がほとんどであり、病気や怪我などの災厄にみまわれると、昔ながらの療法にたよるか、遠い町まで治療に出かけるしかなかった。この作品では、村人たちが、自分たちの健康は自分たちで守るという意識に目ざめ、“健康の家=カサ デ サルー”を自力で築きあげた過程を中心に、その意欲的な活動を描いていく。 ['84] |
文部科学省選定 ―インドネシアの結核予防―
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
(集団の健康) |
世界の結核患者は、現在も年間1,000万人を越えると言われ、その大半は発展途上国の人々である。そこでは、結核に対する偏見が根強く、正しい治療や予防を進めていくことが難しい。このビデオは、インドネシアの農村に暮らす一人の女性の結核との闘いを中心に、医師や結核ワーカー等の保健活動を通じて、結核への認識を深め、その撲滅を訴えていく。 ['84] |
文部科学省選定 〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画・家族計画 |
タンザニア、キリマンジャロ山麓の村マサマでは、以前は、伝染病などで幼い子供を次々に失っていた。しかし、村に母子健康センターが出来て、現在では、乳児死亡率が全国平均の半分以下に下がった。ビデオは、この村の風土と住む人々の生活、そして、母子保健改善運動の拡がりを紹介する。['92] |
文部科学省選定 ―忍び寄る覚せい剤の恐怖―
新生映画社作品〉 |
カラー |
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誘われるままに、覚せい剤とは知らずに手を染め、やがて絶ち切れずに身も心も傷つき、病床に横たわる娘と、その家族がたどった、怒りと悲しみ、そしていたわり支えあった再起への長い戦いの記録を通して、覚せい剤の恐怖と、根絶を強く訴える。['97] |
文部科学省選定 ―成長期の心と体をむしばむアルコール―
〈新生映画社作品〉 |
カラー |
監修・石川哲也 |
未成年者の飲酒が社会問題になっている。この作品は、一般的な飲酒の害を描きながら、特に未成年者の飲酒の害を分りやすく、興味深く描いている。['00] |
幸せな明日のために ―急増する十代の性感染症―
〈新生映画社作品〉 |
カラー |
監修・田能村裕麟 |
性感染症に対する正しい知識と予防の方法を、分りやすく解説すると共に、その予防には、ただ知識を身につけるだけでなく、思春期の人間性豊かな異性との係り方、人間らしく生きるためにどのように行動したらよいか、自ら意思決定できる能力を身につけることが大切であることを訴える。['01] |
教育映像祭優秀作品賞 FIRST AID ―スポーツ現場における外傷の応急措置―
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カラー |
(前編) バレーボール選手を例に、皮膚に傷のないケガの処置として「RICE措置」(安静・冷却・圧迫・挙上)、特に冷却が必要なことを認識してもらう。また、骨折の場合の固定法を身近にある物を利用しながら、実際に再現し、分かりやすく説明。ファーストエイダーとしての知識と適切な処置法をしっかりと会得してもらう。 |
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