大 学 |
文 学 |
作家ドキュメンタリー |
タイトル |
価 格 |
対象学年・ |
内 容 |
シネ・ゴールデン・イーグル賞受賞 〈ヤマハ作品〉 |
<販売終了> |
監修・翻訳:神宮輝夫 |
「かいじゅうたちのいるところ」の作者として、モーリス・センダックの名前と才能は世界中にとどろき、愛され続けている。このドキュメンタリーの中で彼は、彼自身の人生で起きた重要な出来事と、それが彼の著作にどんな影響を与えたかを語り、さらに深い洞察力と感性によって、夢や恐れ、本のルーツとなった自分自身の子供の頃の出来事を探求していく。['94] |
絵本/児童文学 作家ドキュメンタリーシリーズ
〈ヤマハ作品〉 |
<販売終了> |
監修・翻訳:今江祥智 |
世界で最も人気があり、また物議を醸してきた絵本作家/芸術家であるトミー・アンゲラーの内面を深くとらえている。なぜ彼の絵本はユーモアや孤独ばかりでなく、暴力や風刺に満ちているのかが明らかになる。彼の仕事や人生における、自身の思考や感情の影響を明確にするため、「すてきな三にんぐみ」「ラシーヌおじさんとふしぎな動物」「月おとこ」の作品を巧妙にまとめ上げている。['94] |
絵本/児童文学 作家ドキュメンタリーシリーズ 〈ヤマハ作品〉 |
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監修・翻訳:渡辺茂男 |
「かもさんおとおり」の作者マックロスキーのこの映像は、彼の作品を形作ることになった様々な事柄を経験した、アメリカのメイン州、ある島にある彼のスタジオで収録された。このフィルムがインスピレーションの職人芸を探求して行くとき、視聴者は、マックロスキーが絵本に描いた多くの人々や場所をその中に見ることができる。['94] |
絵本/児童文学 作家ドキュメンタリーシリーズ 〈ヤマハ作品〉 |
<販売終了> カラー |
監修・翻訳:木島 始(作家) |
ニューヨークにあるスタジオで、「ピーターのいす」の作者キーツは、子供の本のイラストレーターとしての仕事に影響を与えた経験について語る。最後は彼の作品である「ピーターのてがみ」をもとに脚色した映像で締めくくられており、その中で、どのようにして、街の風景や色を絵本のストーリーに加えていくのかをデモンストレーションしている。['94] |
絵本/児童文学 作家ドキュメンタリーシリーズ 〈ヤマハ作品〉 |
<販売終了> カラー |
監修・翻訳:猪熊葉子 |
クリストファー・ロビンが父親の本から拾い読みし、「くまのプーさん」を作った二人の男たちの間の共同作業を描いたドキュメンタリーを物語っていく。ミルンの詩や本の中に出てくる街を実際にたずねることにより、プーさんの本の50周年を祝し、ミルンのニューヨークの出版社がスポンサーになったこのフィルムは異例に良い出来となっている。['94] |
絵本/児童文学 作家ドキュメンタリーシリーズ 画家、物語作者、
田園生活者 〈ヤマハ作品〉 |
<販売終了> カラー |
監修・翻訳:吉田新一 |
“ピーターラビット”の作者として有名な、ビアトリクス・ポターの生涯を綴った初のドキュメンタリー。ポターの伝記『ビアトリクス・ポター:芸術家として、作家として、そして自然を愛した女性として』に基づいて作られ、ポターが描いた美しい水彩画、父親が撮影した家族たちの写真、またポターが愛した田園風景の写真など、豊富な資料によって構成されている。['94] |