小学校 |
体 育 |
健康と体育・性教育 |
タイトル |
価 格 |
対象学年・ |
内 容 |
初めて出会う性教育
―命の尊さを知る―
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カラー |
監修・山本直英 |
主人公の男の子「海」がどのようにして生まれてきたのか和歌山静子原作・絵により親しみやすい物語で描く。そこでは、自分の生命が両親の愛情によって生まれ、家族の思いやりによって支えられていることが語られる。どうしたら赤ちゃんが生まれてくるのかを教えることが性教育と思われがちですが、自分の生における存在意義を自覚させることが性教育の第一歩と考え、幼稚園や小学校低・中学年向けに制作した。['95] |
初めて出会う性教育 ―からだの大切さを知る―
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カラー |
監修・山本直英 |
主人公の女の子「愛」と一緒に、自分のからだについて、清潔にする、大切にする、知らない人にさわらせてはいけないところ(プライベート・ゾーン)があること…、でも自分を守ってくれる人もたくさんいることなどを学ぶ。自分自身を大切にすることは、他の人を大切にすることにつながる。性教育の分野のほかに幼児への犯罪防止にもつながり、優しい語り口と明るい色調で、幼稚園や小学校低・中学年向けに最適。 ['95] |
初めて出会う性教育 ―ふたりがであうのはなぜ―
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カラー |
監修・山本直英 |
男の人と女の人はなぜ愛し合うのか――理屈では説明しづらい問に対して、神様が初めて作った人間―男の人と女の人が背中でくっついていてアンドロギュノスと呼ばれていた―の物語を子供たちに分かりやすく、そして和歌山静子の絵で楽しく描く。初めてこの問にふれる幼稚園や小学校低・中学年向けに最適。['95] |
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