社会教育 |
家庭生活・市民生活 |
タイトル |
価格 |
対象学年・ |
内 容 |
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画: 一般財団法人 女性労働協会 |
主な内容 |
文部科学省選定 教育映像祭優秀作品賞 地域で支える子育て −ファミリー・サポート・センターの活動− 〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画:財団法人東京女性財団 |
孤立しがちといわれる子育て環境の中、様々な子育て支援活動が行われている。子どもを育てながら働く親や、子育てに悩む親たちを支えるために、かっての地域社会のつながりを生かした新しい支援活動である「ファミリー・サポート・センター」の活動を紹介する。['01] |
文部科学省特選 〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画・製作: 中井正義 |
このビデオは、進行性筋肉萎縮症(筋ジストロフィー)のため23才7カ月の生命を終えた石川正一君とその家族の記録である。入浴・洗髪など、両親の粘り強い看護と、逆境にまけない正一君。作品は、正一君が亡くなってから後、その家族全員が福祉の道へと進んでいくまでも、淡々と描く。['89] |
文部科学省選定 ―生涯学習とボランティア活動―
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カラー |
協力:(財)日本視聴覚教育協会 |
成熟化・高齢化など急激な社会変化の中で、今、人々は物質的な豊かさだけでなく、生きがいや充実感など心の豊かさを求めるようになり、様々な場面で生涯学習やボランティア活動を行う人が増えてきた。その一方で、どうとりかかればよいか迷っている人も多い。生涯学習やボランティア活動をしている人達の姿を追うこの映画はこれから活動しようとしている人達にヒントを与える映像である。['98] |
文部科学省選定 文化庁文化記録映画優秀賞 いのち耕す人々
<桜映画社作品〉 |
カラー |
30年以上にわたって有機農業に取り組んできた山形県高畠町の人たちの軌跡を描きながら、「お金でははかれない豊かさ」を伝える長編ドキュメンタリー。
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新潟県中越地震と透析
<桜映画社作品〉 |
カラー |
2004年の新潟県中越地震では3つの施設で透析ができなくなり、また透析中に被害を受けた 患者さんもいた。地震発生当時から、多くの人々の支援やネットワークの活用によって患者さんの移送と受け入れ、透析を再開するまでの1週間を追い、透析施設や慢性疾患の患者さんに 対する災害対策のありかたを検証した。['04] |
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「里山っ子」シリーズ @里山っ子たち
<桜映画社作品〉 |
カラー |
製作:桜映画社 |
市街地に残る里山で保育を実践している、木更津社会館保育園。今日、子育てにも安全・安心・清潔が重視されている中、園長の宮崎栄樹さんは「子どもは危なくないと育たない。怪我や泥んこ、喧嘩をしながら体当たりで遊ばなければ子どもは健全に育たない」と、独自の保育を実践し、現代の子育てに警鐘を鳴らす。自然の中で泥んこになって、野生の木の実を味わい、生き物たちと触れ合う。怪我をして大声で泣くこともあれば、感情むき出しの喧嘩も頻繁に起こる。そんな中で子どもたちは、助け合いの心や思いやり、コミュニケーション力を育みながらたくましく成長していく......。自然の中で子どもたちはどのように成長していくのかを、1年半にわたって見つめた。['08] |
「里山っ子」シリーズ ALittle Challengers (小さな挑戦者たち)
<桜映画社作品〉 |
カラー |
製作:桜映画社 |
森でさまざまな体験を積んでいる里山っ子たちの、もう一つの顔を追う。スキップ、逆上がり、竹馬など、新しい目標へ次々と挑戦する。何度失敗しても諦めない。悔し涙を流しながらも挑戦。そして達成したとき、喜びの笑顔がはじける。保育園では、子どもたちの年齢に応じ て、いろいろな課題を与えている。それは、「今はできないが、忍耐強く努力を続ければできるようになる課題」。そしてそこには、子どもたちの意欲を引き出すための保育士たちの並々ならぬ努力がある。挫折と達成を繰り返しながら強い意志力を育んでいく、里山っ子たちの成長の記録。木更津社会館保育園の里山保育の記録映画『里山っ子たち』に続く、「里山っ子」シリーズ2作目! ['08] |
「里山っ子」シリーズ B里山の学校
<桜映画社作品〉 |
カラー |
製作:桜映画社 |
千葉県木更津市にある里山で毎週土曜日に開かれている「土曜学校」の14ヵ月を追った
長編ドキュメンタリー。「土曜学校」は今の学校教育とは全く異なる学びの場。里山の自然の中で、1年生から6年生までの学年の枠を超えた異年齢集団の中での育ち。上級生が
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一般学校用 ライブラリー用
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