歴史・風俗・文化

 

歴史・風俗・文化

タイトル

価格(税別)

対象学年・
監修者・出演者

内 容

文部科学省選定
教育映像祭優秀作品賞


鬼来迎 

―鬼と仏が生きる里―

 

〈桜映画社作品〉
(DVD)SSA301D(L)

カラー
38分

DVD
20,000円+税

50,000円+税

企画:財団法人ポーラ伝統文化振興財団
語り:草笛光子 

  千葉県にわずか25戸からなる虫生(むしょう)という名の集落がある。美しい農村風景が広がるこの地では、鎌倉時代初期に始められたとされる仮面劇“鬼来迎”が今も演じられている。 “鬼来迎”それはいかなる世界なのか。なぜ今まで続けられているのか・・・・・・。 長い歴史のなかで、幾度も存続の危機に直面しながら、絶やすことなく続けられてきたこの盆行事を、地域の暮らし、次世代を担う子どもたちへ受け継がれる稽古の様子などを通して詩情豊かに描く。

'14

文部科学省特選

お母さんの声がきこえる

―平和な明日へ―

〈新生映画社作品〉
(DVD)SSI027D(L)

カラー
31分
DVD
35,000円+税
75,000円+税

 

今こそ、子どもや孫たちに戦争を語り継いでいこう!
東京大空襲の数々の悲惨な体験と、平和への強い願いを込めて生き抜いてきた人々の記録をもとに平和賛歌を訴えかけていきます。['89]

文部科学省選定
教育映画祭最優秀作品賞


有明海の干潟漁

〈桜映画社作品〉
(DVD)SSA018D

カラー
33分
DVD
65,000円+税

 

企画:国立歴史民俗博物館
協力:文化庁

九州有明海は、日本最大唯一の泥状干潟である。ムツゴロウの他、有明特有の魚貝類が生息している。そして、それらを対象にした独特の干潟漁法も古くから伝わっている。この有明海の干潟漁の習俗を記録したこの作品は、民俗文化研究の上でも、またその保護の上でも貴重なものであろう。['89]

文部科学省選定
教育映画祭優秀作品賞


秩父の夜祭り

―山波の音が聞こえる―
〈桜映画社作品〉
(DVD)
SSA095D(学)
SSA095DL(L)

カラー
34分
DVD
25,000円+税
55,000円+税

企画:
(財)ポーラ伝統文化振興財団

埼玉県秩父地方には、近代化の波と風化をまぬがれて、たくさんの祭りが今日まで残されている。なかでも、夜祭りは国の重要民俗文化財に指定されている。このビデオでは、秩父盆地の夜祭りを通して人々の生活に根づいた祭りの持つ意味を考え、そこに生きる民俗のこころを探る。['90]

舞うがごとく
翔ぶがごとく

〜奥三河の花祭〜

〈桜映画社作品〉
(DVD)
SSA108D(学)
SSA108DL(L)

カラー
34分
DVD
25,000円+税
50,000円+税

企画:
(財)ポーラ伝統文化振興財団
監修:高橋秀雄
(日本伝統芸能研究所長)

天竜川の上流、奥三河には人々の平安と繁栄を願って、「花祭り」が伝承されている。東栄町や豊根村などを中心に催されるこの祭りは、鎌倉・室町時代から伝わり、七百余年の伝統を持ち、重要無形文化財に指定されている。作品では、長い伝統の中に生き続けて来たこの祭りを見つめ、その起源と民族のこころを探っていく。['93]

日本紹介映画
ビデオコンクール銀賞
外務大臣賞
日本映画ペンクラブ推薦


ねぶた祭り

―津軽びとの夏―

〈桜映画社作品〉
(DVD)
SSA157D(学)
SSA157DL(L)

カラー
34分
DVD
25,000円+税
50,000円+税

企画:
(財)ポーラ伝統文化振興財団
監修:高橋秀雄
(日本伝統芸能研究所長)

日本の北国・東北を代表する夏祭り「ねぶた祭り」は、青森の「ねぶた」、独特の扇型の弘前の「ねぷた」が代表的だが、その他にも津軽地方を中心に、今もたくさんのねぶた祭りが行われている。各地の様々なねぶたと重ね合わせて見て行くと、その歴史的返還を窺うことができよう。「祭り」に込められてきた日本人の心の源流を浮き彫りにしながら、長く厳しい冬を耐え抜いてきたエネルギーが年に一度、ねぶた祭りで一気に爆発する、津軽の短い夏を描く。['94]

みちのくの鬼たち

―鬼剣舞の里―


〈桜映画社作品〉
(DVD)
SSA178D(学)
SSA178DL(L)

カラー
36分
DVD
25,000円+税
50,000円+税
 

企画:
(財)ポーラ伝統文化振興財団
監修:本田安次

北上川の流域に沿って岩手県中部から南部にかけて、長い間農民たちによって伝承されてきた鬼剣舞。国の重要無形文化財の指定をうけた四つの鬼剣舞のうち、衣川村の「川西念仏剣舞」に焦点をあて、剣舞を育ててきた先人たちの歴史やそれを守り後世に伝えていこうとする村人の努力を、剣舞の里の四季を通して描く。地域の子供達を繋ぐ民俗芸能の姿が、この里に生きている。['96]

久井稲生神社の御当





<桜映画社作品>
(DVD)SSA260D


カラー
35分
DVD
30,000円+税

 

 

広島県三原市久井町の久井稲生神社は、千余年の歴史を持つ。中世の「宮座」の面影を残す祭「御当」は、田植えからはじまる。祭当日には神前に鯛や酒、餅などを供え、作法に従い酒や食物を配って氏子たちが会食する。神に祈り、村人の絆を確かめ合う貴重な古式の記録。['09]

最上地方の山の神の勧進
(記録編)


<桜映画社作品>
(DVD)SSA280D

カラー
60分
DVD
30,000円+税

企画:文化庁

山形県最上地方で12月の年越しに5歳から15歳の男子が山の神になりかわり、山の神を里に迎え、お供え物を集めお祀りし、来年の豊作や家運が盛んになることを祈る子どもの行事の記録である。['09]

最上地方の山の神の勧進
(普及編)


<桜映画社作品>
(DVD)SSA281D

カラー
30分
DVD
30,000円+税

企画:文化庁

山形県最上地方で12月の年越しに5歳から15歳の男子が山の神になりかわり、山の神を里に迎え、お供え物を集めお祀りし、来年の豊作や家運が盛んになることを祈る子どもの行事の記録である。['09]
(SSA280Dの短縮版)

讃岐の馬節供
(記録編)


<桜映画社作品>
(DVD)SSA282D

カラー
60分
DVD
30,000円+税
企画:文化庁

讃岐地方に古くから伝わる馬節供の行事を、伝承地の紹介からだんご馬の制作、各地方の節供の様子、そして起源や由来を記録したものである。美しい「祝いの文化」として、今後も存続してほしい無形の民俗文化財である。['09]

讃岐の馬節供
(普及編)


<桜映画社作品>
(DVD)SSA283D

カラー
30分
DVD
30,000円+税
企画:文化庁

讃岐地方に古くから伝わる馬節供の行事を、伝承地の紹介からだんご馬の制作、各地方の節供の様子、そして起源や由来を記録したものである。美しい「祝いの文化」として、今後も存続してほしい無形の民俗文化財である。['09]
(SSA282Dの短縮版)

房総のお浜降り習俗
(記録編)



<桜映画社作品>
(DVD)SSA284D

カラー
60分
DVD
30,000円+税
企画:文化庁

千葉県房総半島の「お浜降り」の習俗は長年、地元の氏子たちによって伝えられてきた。「お浜降り」とは海水が「浄化」や「再生」の力を持つという信仰に基づくものと考えられ、神を乗せたお神興が海に入ったり、潮水を汲んでご神体を清めたりする神事をいう。この「お浜降り」の習俗を4カ所の祭りや関連行事などを取材、紹介しながら房総地方における起源由来を考察する。['10]

房総のお浜降り習俗
(普及編)



<桜映画社作品>
(DVD)SSA285D

カラー
30分
DVD
30,000円+税
企画:文化庁

千葉県房総半島の「お浜降り」の習俗は長年、地元の氏子たちによって伝えられてきた。「お浜降り」とは海水が「浄化」や「再生」の力を持つという信仰に基づくものと考えられ、神を乗せたお神興が海に入ったり、潮水を汲んでご神体を清めたりする神事をいう。この「お浜降り」の習俗を4カ所の祭りや関連行事などを取材、紹介しながら房総地方における起源由来を考察する。['10] (SSA284Dの短縮版)

文部科学省選定

佐田岬半島の初盆行事
(記録編)

 

 



<桜映画社作品>
(DVD)SSA298D

カラー
91分
(本編62分+資料映像29分)
DVD
30,000円+税
企画:文化庁

「佐田岬半島の初盆行事」は平成22年3月に登録された無形の民俗文化財で、国の「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」に選択されている。この行事は、愛媛県西端の佐田岬半島の各地域で伝承されている。初盆を迎える家の人々が中心となってシンボトケ(新仏)の供養を行う。地域ごとにそれぞれ特色があり、民族的な要素も色濃く見られる。文化財の記録・保存するため「記録編」として、現在の伝承状況を踏まえ、民俗的特色、伝承組織、周辺環境等、現状を忠実に映像化した。['15]

文部科学省選定

佐田岬半島の初盆行事
(普及編)

 

 



<桜映画社作品>
(DVD)SSA299D

カラー
29分
DVD
30,000円+税
企画:文化庁

「佐田岬半島の初盆行事」は平成22年3月に登録された無形の民俗文化財で、国の「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」に選択されている。この行事は、愛媛県西端の佐田岬半島の各地域で伝承されている。初盆を迎える家の人々が中心となってシンボトケ(新仏)の供養を行う。地域ごとに特色があり、民俗的な要素も色濃く見られる。
この作品は、「佐田岬の初盆行事」を広く一般の人に、簡潔で分かりやすいように「普及編」として記録した。['15]

昭和30年代の日本・家族の生活

都会の子供たち編
都会のくらし編
農村のくらし編

 


<桜映画社作品〉
(DVD)SSA233D

モノクロ

カラー
DVD

3巻組
423分
 
51,429円+税

(分売不可)

 

敗戦の混乱から這い出したばかりの昭和30年代の日本人。人々は必死に生き、そしてたくましく、輝いていた。当時の父・母・子どもの毎日はどんなだったのだろう...?
ニュース映画から当時の出来事を振り返り、短編映画で都市と農村の生活を懐かしむ。原風景と今とを見比べると...実はそこに現代生活を形作る原点があったことに気づく。
私たちが得たものと失ったものは、何だったの?「食育」「家族」「仕事」「子育て」「公害」「農業」など、今日の多くの問題を考える時、この作品は私たちに何かを語りかけてくれる...。
(各巻明細は単品参照)['05]

昭和30年代の日本・
家族の生活

 都会の子供たち編


〈桜映画社作品〉
(DVD)SSA234D

モノクロ

カラー
DVD

142分

 

◆「おやつ」(昭和30年 20分)
東京の下町。貧しいながらも自由だった子どもたち。駄菓子屋、紙芝居屋に群がる当時の子どもたちの夢や生活が生き生きと描かれている。
ニュース「地方からの集団就職」 現在の映像「東京・深川の今」
◆「お姉さんといっしょ」(昭和31年 50分)
トニー谷をはじめ、芸達者な役者人に交じり、5歳タツチャン大活躍。普遍的な家族愛が評価され、ベネチア国際映画祭でグランプリ受賞。
ニュース「団地生活のスタート」 現在の映像「東京・新宿区中井の今」
◆「赤ちゃんの意見」(昭和36年 12分)
1歳になられた浩宮さまがひとり立ちする貴重な映像をはじめ、貸しオムツや団地内の私設託児所など当時の出産から育児にまつわる話題を紹介。
ニュース「ワクチンが欲しい」 現在の映像「都内・産院の今」
◆「遊び場のない子どもたち」(昭和39年 37分)
遊び場を奪われた都会の子どもたち。それでも、様々な工夫をしてエネルギッシュに遊ぶ!今はなき東京球場に侵入したり...。解説は牟田悌三。
ニュース「高速道路・新幹線、東京オリンピック準備最後の追込み」 現在の映像「東京・西日暮里の今」['05]

昭和30年代の日本・
家族の生活

 都会のくらし編

〈桜映画社作品〉
(DVD)SSA235D
  

モノクロ

カラー
DVD
148分

 

◆「百人の陽気な女房たち」(昭和30年 30分)
戦後の日本は蚊やハエだらけ・・・伝染病を防ぐため、無心に保健衛生改善活動を続ける主婦たちの姿。
ニュース「自由民主党結成大会」 現在の映像「横浜市・南区の今」
◆「大都会の生活」(昭和32年 21分)
東京上空の空撮も駆使して、大都会の繁栄ぶりを紹介しながら、交通や住宅などの問題点も指摘する。
ニュース「8ミリカメラ大流行」 現在の映像「東京上空の今と昔」
◆「おやじの日曜日」(昭和34年 28分)
造船工場で働く父親が、休日に、妻と4人の子どもと周るユーモラスな東京見物。上野動物園、寄席...。
ニュース「輝くご成婚」 現在の映像「東京・佃島の今」
◆「昼だけの都会」(昭和36年 12分)
憧れの丸の内で働くサラリーマンやBGの一日は? 出勤簿に群がる出社風景。昼休みの屋上では縄跳びや...。
ニュース「青田刈りの求人戦線」 現在の映像「東京・丸の内の今」
◆「猫の散歩」(昭和37年 26分)
ノラ猫の目が見た都会のゴミ問題。本物のノラ猫の演技はお見事! 監修:山本嘉次郎、解説:声優高橋和枝。
ニュース「マンモス団地の出現」 現在の映像「東京・世田谷の今」['05]

昭和30年代の日本・
家族の生活

 農村のくらし編

〈桜映画社作品〉
(DVD)SSA236D

モノクロ

カラー
DVD

133分

 

◆「おふくろのバス旅行」(昭和32年 22分)
家長しか団体旅行に参加しなかった当時の農村。家族が何でも話し合い暮らせるようになればと、青年たちが両親揃ってのバス旅行を計画。
ニュース「農繁期」 現在の映像「宮城県・栗原市瀬峯町藤沢の今」
◆「おばあちゃんあやまる」(昭和33年 30分)
年間600万人もの赤痢菌保菌者がいた当時。農家の嫁姑が、家族に赤痢患者が出たことで変化していくホームドラマ。今も活躍している織本順吉の若き日も。
ニュース「大気汚染」 現在の映像「新潟県・柏崎市中田の今」
◆「おやじ」(昭和34年 18分)
家族には笑顔一つ見せない農家のおやじ。貧しい中で親として子供たちにできる限りのことを・・・と実はいつも考えているのだ。
ニュース「東京地下鉄丸の内線全線開通」  現在の映像「新潟県・高田市の今」
◆「刈干切り歌」(昭和34年 43分)
「刈干切り歌」で有名な天孫降臨伝説の地、宮崎県日向、高千穂地方の焼畑農業など山地農民のたくましい生活と、神楽伝承の映像など。
ニュース「三井三池炭坑大量解雇! 全学連委員長逮捕!」 現在の映像「宮崎県・高千穂町の今」['05]

昭和30年代の日本・
家族の幸福

 夫婦編
 親子編
 家族編

 

<桜映画社作品>
(DVD)SSA243D

 

モノクロ
DVD
3巻組

当時のニュース映画+本編
444分

54,000円+税

(分売不可)

 

今、なぜか昭和30年代ブーム。
しかし、当時を生きた人々にとっては、まだまだ貧しさの残る中で、都市は過密、公害、地方は過疎と、急速に社会環境が悪化した時代であり、決して全てがバラ色の時代ではありませんでした。
この映画を見ると高度経済成長の過程で日本人が失ってきた、日本人らしい濃密な人情や温かさ、生真面目さに溢れています。
昭和30年代の家族のこころ、きずな、愛情を「夫婦」・「親子」・「家族」編でまとめたこのDVDは、当時を生きた人々ばかりでなく、現代の若者にも「本当の幸福とは何か」を考えさせてくれるでしょう。
*各巻の内容は下覧参照 ['06]

昭和30年代の日本・
家族の幸福

 夫婦編


<桜映画社作品>
(DVD)SSA244D

モノクロ
DVD
136分

 

◆「今どきの娘」 (昭和31年 47分)
戦前の家族制度がまだ抜けきらない東北の農村を舞台に、新しい考えを持つ嫁と姑との対立。古い因習に囚われた夫も実家に戻った嫁の行動で、やっと目を覚まし、妻を迎えに行く。
ニュース「クイズ大流行」 (猫も杓子も懸賞クイズ、都会を襲った不思議なブーム)  
◆「妻と夫がけんかした話」 (昭和32年 34分)
一票差で村の予定者が落選してしまった。何事も順番や地域エゴで決めていた村の政治を変えたのが、新しい嫁の自由な投票だった。この一票が巻き起こす騒動が夫婦や村を変えることになった。
ニュース「憲法の10年」 (もう始まっていた改憲論、あれから50年まだまだ頑張っています)  
◆「愛情屋台」 (昭和35年 55分)
空襲で焼け出された母子と一緒になり、通天閣の見える町で妻と二台の屋台を並べて商いをする気弱な夫。しっかりものの妻と義理の息子にも遠慮しながら、何とか亭主らしく、父親らしいことをしたいと願う焼き鳥屋の物語。
ニュース「セールスマン物語」 (モーレツ社員の代名詞、30年代はここまでやります)['06]

昭和30年代の日本・
家族の幸福
 
 親子編

 

<桜映画社作品>
(DVD)SSA245D

モノクロ
DVD
174分

 

◆「小さな町の小さな物語」 (昭和35年 39分)
中仙道沿いの小さな町に薬局を開く夢を持つ薬剤師一家。妻には文句を言われながらも、人の良い亭主は死別した妹親子、弟の子どもたちと次々と引き取ってしまう。子どもと夢に向って明るく生きる家族。
ニュース「それでもアイクはやって来る」 (アイゼンハワーは来たのか、安保、天王山の緊張)  
◆「風光る日に」 (昭和36年   55分)
一年に一度山深い温泉宿に来るお客。同じ時、宿の中学生の娘に心のこもった誕生プレゼントが毎年届く。娘が修学旅行で上京して、その送り主を訪ねると、その正体が明らかにされる。終戦の混乱が生んだ物語。
ニュース「物に追われる郵便屋さん」  (宅配便も民営化もない時代、小包は郵便局が頼り)
◆「現代家族」 (昭和37年 80分)
戦後の混乱期を懸命に生きた母子家庭に娘の結婚話が影を落とし始めた。養子を迎え親と同居か、親は老人ホームかの選択を迫る・・・家族制度の崩壊は家族にも終わりがあることを意味していた。
ニュース「お盆を迎えた老人の島」  (瀬戸内海の若者が去った小島、過疎が深刻)['06]

昭和30年代の日本・
家族の幸福
 
 家族編


<桜映画社作品>

(DVD)
SSA246D

モノクロ
DVD
134分

 

◆「お母さんの幸福」 (昭和33年 48分)
一家の大黒柱のお母さんが自宅で隔離入院生活を送ることになった。これまでの生活は一変。長女は会社を休み、全員お母さんの療養に協力する生活を始める。母の病気が良くなるに従って、家族も成長していく。
ニュース「皇太子妃に正田美智子さん」  (昭和30年代の華は、やはり美智子様)
◆「おじいさんはがんこ者」 (昭和33年 30分)
50年前の日本はまだ家長が大きな権限を握っていた。農家の食事は米ばかりをどっさり食べて、結果栄養不良による病気にさらされていた。がんこなおじいさんにバランス良い食事を摂るよう説得していく。
ニュース「実を結んだ集団農場」  (岩手県 中国からの引揚者による開拓村の実りの秋)
◆「長男」 (昭和36年 56分)
農家の主として一家を支える長男とその家族の物語。近代的な酪農経営で村を豊かにしようとする兄。妹は町の男との結婚をめぐりその人柄に悩む。全国的に過疎化や離農が進行する中、農業で生きる努力を描く。
ニュース「実るか農業基本法」  (これで農民も地方も救われるはずだったが)['06]

一般学校用 ライブラリー用


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