健康・保健・衛生 |
保健衛生 |
タイトル |
価格 |
対象学年・ |
内 容 |
老いと病い ―24時間在宅ケアのある町―
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画:宇都宮幸枝 |
超高齢化社会の到来を前にして、老いや病いにある人たちの在宅介護システムが大きな問題として問われている中、一つの実践が都内の足立区で行われている。往診や訪問介護、24時間巡回型在宅ケアを受けている三人の生活を通して、医療と福祉のネットワーク活動を追う。['97] |
文部科学省選定 ―自然の時のめぐり更年期を考える―
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画協力: |
このビデオでは、更年期のからだと心について医学的な情報を伝えると共に、4人の女性たちに自分自身の体験を語ってもらうことで、更年期とはどのようなものか実感で捉えていこうとしている。 |
ウーマンズライフ
―中高年の性を考える―
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画協力:全国視聴覚教育連盟 |
中年にさしかかり、からだや心に衰えや変化を感じる頃の性について、実在の人たちの話を聞き、専門家のアドバイスも交えながら、より豊かな人間関係について考えていく。中年から老後へ向けて心地よく暮らすために、性の役割をもう一度考えてみるきっかけとなる映像である。前作「それからの季節」に続く〔ウーマンズライフ 心とからだ・くらしシリーズ〕の第2作。['97] |
ウーマンズライフ
〜4人の女性の場合〜
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画協力:全国視聴覚教育連盟 |
中年期は、女性にとってもライフステージの大きな転換期である。徐々に訪れてくる「老い」をよりよく受け止め、自分らしく、納得して、元気に暮らしていくためにも、この時期の「私づくり」は大変重要なテーマ。この作品は中年からの女性たちがこれからの人生で、どのように自己実現を果たしていこうとしているのかについて考えていく。['97] |
ウーマンズライフ
〈桜映画社作品〉 |
カラー |
企画協力:全国視聴覚教育連盟 |
*上記3巻と同じ |
風土病との闘い
<桜映画社作品> |
白黒 |
1961年当時の奄美大島や四国の僻地には、まだフィラリア病に苦しむ人々の姿が残っていた。初期の「草ぶるい」と呼ばれる熱の発作、末期の足が像のように太くなる「象皮病」や「陰のう水種」「乳糜(び)症」など、悲惨な症状を呈しても働かなければならない人たち。経済的な貧しさだけでなく、風土病がはびこる生活を克明に記録。['62] |
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さようなら蚊とはえさん <桜映画社作品> |
白黒 |
昭和30年当時、環境衛生の大きな問題となっていた蚊とハエの駆除をテーマとした農村編。 |
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新潟県中越地震と透析 <桜映画社作品> |
カラー |
2004年の新潟県中越地震では3つの施設で透析ができなくなり、また透析中に被害を受けた 患者さんもいた。地震発生当時から、多くの人々の支援やネットワークの活用によって患者さんの移送と受け入れ、透析を再開するまでの1週間を追い、透析施設や慢性疾患の患者さんに 対する災害対策のありかたを検証した。['04] |
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C肝炎ってどんな病気?
<桜映画社作品> |
カラー |
C型肝炎の患者さんからの基本的な疑問にこたえる本編(13分:「どんな病気な のか」「どのくらいの時間で病気は進むのか」「治療はどのように行われるのか」)と、この病気と治療についての内容 がわかる詳細解説(12分:「C型 肝炎の検査」 「C型肝炎の治療」「日常生活の注意」「肝がんの治療」「C型 肝炎の医療福祉制度情報」「患者さんのお話」)。['10] |